リベリアにエボラ出血熱治療センターを建設

セーブ・ザ・チルドレンは9月、エボラ出血熱が猛威をふるい、感染者数が来年の1月までに140万人に達する恐れがあるとされるリベリアのボン郡(Bong County)に、感染患者の隔離病棟を備え、専門的な検査と、患者の治療とケアを提供するエボラ熱治療センターを開設しました。国際医療隊(International Medical Corps、IMC)が同センターの運営を担っています。今後、同様のセンターをマージビ郡(Margibi County)にも開設する予定です。

さらにリベリアでは今後、エボラウイルス感染者のための草の根レベルの簡易施設を10カ所設置する計画です。この簡易施設を通じて、感染の疑いがある人々が自宅の近くでより速やかに検査や治療を受けられるようにすることで、感染拡大を防ぐことを目指します。