【欧州難民危機】紛争や迫害、極度の貧困を逃れ、ヨーロッパへ渡る難民たち

紛争や迫害、極度の貧困を逃れてヨーロッパにたどり着いた難民・移民の数は、2015年以降で130万人を超えています。セーブ・ザ・チルドレンは難民や移民の出身国、通過国、目的国のすべての道のりで、子どもの権利が守られるためのさまざまな活動を展開しています。

主な通過国であるイタリア、スペイン、ギリシャなどでは、特に大人の付き添いもなく、危険な旅をする子どもが虐待や搾取の被害から守られるよう、必要な支援先につなげるとともに食料や心理的サポートを提供しています。また、目的地の国々では子どもたちが自らの権利を理解し、必要な支援へアクセスできるように活動を行っています。例えばスウェーデンでは、電話によるヘルプラインを通じて、支援を必要とする子どもを当局や支援サービス提供者へつなげる活動を行っています。

冬募金へのご協力をお願いします。

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月々1500円から、自分に合った金額で子どもの支援ができます。
定期的にアニュアルレポートや会報誌をお送りしています。

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あなたの支援でできること

例えば約5,000円で…

レバノンで難民6家族に、あたたかい毛布を4枚ずつ提供できます

例えば約10,000円で…

シリアの国内避難民2家族に、あたたかい料理が作れる調理器具を提供できます

例えば約30,000円で…

ヨルダンで難民の子ども7人に、冬用のセーター、コート、手袋、マフラー、帽子や靴、下着などを提供できます

あなたの支援が子どもたちの今と未来を支えます。

【地中海難民・移民支援】今年1月から8月に、命がけで地中海を渡った難民や移民の子どもの数は、昨年同期間と比べ約1.7倍に上ります。セーブ・ザ・チルドレンは、地中海でこうした危険な航海を試みる難民や移民の子どもたちやその家族を救助するため、およそ300人を収容できる捜索救助船「ボス・ヘスティア」を運航しています。救出された子どもは、「私たちは海の上で毎日が死と隣り合わせでした。祈ること、それしかできませんでした」と話します。

 

 

【シリア国内の子どもたち】シリア紛争がはじまり5年以上が経ち、25万人以上※とされるシリアの包囲地域に暮らす子どもたちは、いまだに空爆や砲撃に怯える生活を送っています。
医薬品は底を突き、適切な治療を受けられずに亡くなる赤ちゃんや日に一度の食事に、ゆでた葉っぱや動物のえさを食べることを余儀なくされる子どももいます。10月には北部のアレッポで、爆撃から守るために作られた地下教室が地中貫通爆弾により攻撃を受けるなどし、5日間で300人以上の子どもたちが死傷しています。
子どもたちが、自分たちに一切責任のない紛争の高い代償を支払わされています。
セーブ・ザ・チルドレンは、こうした地域でも現地のパートナー団体と協力しながら、医療や教育の支援を続けています。

※2016年3月時点

 

セーブ・ザ・チルドレンは、これまでにシリア国内、レバノン、ヨルダン、イラク、エジプトで5,119,896人(内、子ども3,285,020人)に支援を届けました。

【熊本地震復興支援】被災した子どもや保護者、行政などのニーズにもとづき、避難所で緊急支援物資の配布や子どものための安心・安全な空間「こどもひろば」を設置した他、学用品の配布や、中学3年生への一時給付金の提供などを実施し、これまでに約16,000人に支援を届けました。今後も学校給食への支援、防災用品の配布、修学旅行や学用品購入などのための給付金や、返還不要な奨学金の提供などを引き続き行っていきます。

【税の控除を受けることができます】

 

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは内閣府より認定を受けた公益社団法人です。当法人への寄付は一定の要件のもと、確定申告をすることで所得税の控除を受けることができます。

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