緊急事態への対応は時間との戦いです

緊急事態は、いつ・どこで・どのくらいの規模で起こるかわかりません。そして、緊急事態への対応は時間との戦いです。緊急事態が発生し、多くの方々の注目を集めるようになってから活動資金を調達するのでは迅速な初動対応に間に合わないこともあります。

セーブ・ザ・チルドレン「いのち・みらい貯金箱」は、迅速に支援を開始し、最も支援を必要とする方々に、適切な支援を行うことで、災害などによって損なわれやすい子どもたちのいのちとみらいを守るための基金です。

セーブ・ザ・チルドレンは 、緊急人道支援の最前線で、緊急医療・保健サービス、食糧や緊急援助物資、安全な水や衛生環境、一時的な住居、緊急時の教育、こころのケアなどを提供し、多くの子どもたちやその家族のいのち(命)とみらい(未来)を守るために活動しています。

 【迅速な支援開始のために】地震や津波、台風などのレスキューでは災害発生後の72時間が生死を分けると言われています。私たちが行う緊急支援においても、いかに早く行動を開始できるかが極めて重要です。セーブ・ザ・チルドレンは、一人でも多くの生命を救い、被災者の苦しみをいち早く軽減するために、災害発生直後から、迅速に支援を開始しています。

 【最も支援を必要とする被災者のために】災害は「被災者〇〇名」と報告されることで、その被害の大きさが伝えられます。でも、ひとくくりにされた数字の大小にかかわらず、ひとつひとつの数には、ひとりひとりのかけがえのない人生が詰まっています。セーブ・ザ・チルドレンは、ニュースにならない災害であっても、最も助けを必要とする被災者ひとりひとりに支援を届けます。

 【被害拡大を防ぐために】エボラ出血熱のような感染症の蔓延などは、突如、大規模な災害になるわけではありません。そして、注目されていないような初期のうちに適切に対応することで、被害拡大を最小限に抑えることができます。セーブ・ザ・チルドレンは、適切なタイミングに最もニーズに合った支援を届けることで、すでに被災した子どもたちを助けると同時に、将来発生する可能性がある被害を最小限に食い止めるために、日ごろから活動をしています。 

自然災害や人道危機にさらされた子どもたちや地域社会の人々が日常を取り戻せるまでは、一時的ではない長期的な支援も必要になります。熊本地震復興支援やエチオピア干ばつ支援など日本と世界の子どもたちへの継続的なご支援はこちらから承っております。

※企業様としてのご支援をご希望される場合はこちらをご参照ください。

 

●いのち・みらい貯金箱を通じての支援活動報告

2015年10月~12月までの活動報告
2015年7月~9月までの活動報告
2015年4月~6月までの活動報告

自然災害や人道危機の緊急事態に対応するため
みなさまのご支援をお願いいたします。

クレジットカードで申し込む

お支払いにご利用いただけるクレジットカードは以下のとおりです。

ダイナース、アメックス、JCB、マスター、VISA

※ お電話でもお申込みいただけます。
  フリーダイヤル:0120-317-502  (平日9:30~18:00)

ご寄付はこちら
ゆうちょ銀行からの寄付
口座番号:
00190-8-791030
加入者名:
いのち・みらい貯金箱

※ 備考欄に「いのち・みらい貯金箱」とご記入ください。
※ 振込手数料はご負担をお願いしております。
※ 領収証ご希望の方は、振込用紙通信欄にその旨ご記入ください。

あなたのご寄付でできること

あなたのご支援で子どもたちを守ります。

例えば3,000円で…

突然避難を余儀なくされ、着の身着のまま避難した先で身体を守り温める毛布6枚を届けることができます。

例えば5,000円で…

厳しい避難先の衛生環境のなかでも、清潔な避難生活を送るためにトイレットペーパーや歯ブラシ、石鹸、洗濯洗剤などの衛生用品キットを5人家族2組へ届けることができます。

例えば10,000円で…

子どもひろばで使える サッカーボール、絵本、色鉛筆とお絵かき帳のセットが提供できます。

緊急人道支援に対するセーブ・ザ・チルドレンの活動

【熊本地震】

4月14日21時26分頃に熊本県熊本地方を震源とする地震発生を受けて、東日本大震災緊急支援に対応した職員から構成される、熊本地震緊急支援対応チームを立ち上げました。地震発生翌日の4月15日に緊急支援対応チームを現地に派遣。益城町にて支援物資を配布を開始し、以後、7大アレルゲン不使用の離乳食、おしりふき、母乳パット、制汗シート、ぬいぐるみ、おんぶ紐などを配布しました。また4月16日には、子どもが安心・安全に過ごすことのできる「こどもひろば」の運営を始め、5月13日までの利用者はのべ、2,100人にのぼりました。現在は、教育支援など被災地の子どもたちの生活再建に向けた支援活動を展開しています。

 

【ネパール地震】

2015425日ネパール中部でM7.8の地震が発生するとともに、同月12日にはM7.3の大きな余震が発生しました。この大地震により何千人もの子どもたちが住む場所を失くし、清潔な飲み水や必要最低限の生活物資も手に入れられない状況に直面しました。ネパールにおいて40年にわたる支援活動を積み重ねてきた実績を活かし、大地震発生直後から被害状況の把握に努めるとともに、乳幼児キットやシェルターキット、防水シート、給水タンクなどの緊急支援物資の配布など迅速な初動支援を開始しました。大地震発生から3週間の間に、子どもたち4万人以上含む66千人以上の被災者に支援物資を届けることができました。

【バヌアツ サイクロン】

南太平洋の島国バヌアツでは、2015年3月13日に大型サイクロン(パム)による甚大な被害を受けました。家屋は倒壊し、木々は根こそぎ倒れ、通信網は絶たれてしまいました。

バヌアツにおける25年以上の支援活動を積み重ねてきた実績を活かし、大型サイクロン(パム)が上陸する以前から地域の住民とともに、水の備蓄や安全な場所への避難、窓の補強、トイレ設備の確保など緊急事態へ備えた活動を迅速に実施しました。大型サイクロン(パム)発生から1ヶ月の間に、1万7千人の被災者に支援物資を届けることができました。 

<いのち・みらい貯金箱とは>
セーブ・ザ・チルドレンは、国内外の緊急人道支援の最前線で、医療や保健サービス、食料や心のケアなど幅広い支援を提供し、子どもたちの命と未来を守るために活動しています。セーブ・ザ・チルドレン「いのち・みらい貯金箱」は、緊急支援が必要な地で迅速に支援を行うための基金です。熊本地震の被災地での活動をはじめ、世界各地の自然災害や人道危機における支援に役立てられます。

ご寄付の方法

クレジットカードで申し込む

お支払いにご利用いただけるクレジットカードは以下のとおりです。

ダイナース、アメックス、JCB、マスター、VISA

※ お電話でもお申込みいただけます。
  フリーダイヤル:0120-317-502  (平日9:30~18:00)

ご寄付はこちら
ゆうちょ銀行からの寄付
口座番号:
00190-8-791030
加入者名:
いのち・みらい貯金箱

※ 備考欄に「いのち・みらい貯金箱」とご記入ください。
※ 振込手数料はご負担をお願いしております。
※ 領収証ご希望の方は、振込用紙通信欄にその旨ご記入ください。

セーブ・ザ・チルドレン「いのち・ みらい貯金箱」は、みなさまからのご支援を常時受け付けております。

みなさまからのご寄付により、いつ・どこで起こるかわからない緊急時にそなえることができます。

*「いのち・みらい貯金箱」による活動成果等は、定期的に報告させていただきます。