鳥取県中部地震

避難所でぬいぐるみを配布 (2016.10.23)
セーブ・ザ・チルドレンは、今朝から鳥取地震で震度6弱を観測した倉吉市で、ニーズ調査や支援活動を開始しています。

「子どもにとっては初めての大きな地震で、休んでいても余震のたびに目を覚まし、不安そう。」「余震が続き、怖いから避難所にいるけど、避難所にはおもちゃがないので、子どもがあきてしまう。」

これは、鳥取県中部地震で被災された保護者の声。これらの声をうけ、セーブ・ザチルドレンでは、子どもたちが少しでも安心できるように、倉吉市と北栄町の避難所で、昨日から子どもたちにぬいぐるみを配布しています。
 子どもたちの中には、早速、猫や犬のぬいぐるみに名前をつけながら、避難所にいる子どもたち同士で遊ぶ姿がみられました。
 明日から学校が再開される予定ですが、今日もニーズ調査を行いながら、子どもや保護者の不安がやわらぐように、活動しています。

 
「いのち・みらい貯金箱」を通じて、被災者への迅速な支援を行えます。これまで詳細な情報が入ってこなかった地域の被害状況が明らかになるにつれ、被害状況の把握に努めるとともに迅速な支援活動を実施していきます。

 セーブ・ザ・チルドレンは 、緊急人道支援の最前線で、緊急医療・保健サービス、食糧や緊急援助物資、安全な水や衛生環境、一時的な住居、緊急時の教育、こころのケアなどを提供し、多くの子どもたちやその家族のいのち(命)とみらい(未来)を守るために活動しています。

 【迅速な支援開始のために】地震や津波、台風などのレスキューでは災害発生後の72時間が生死を分けると言われています。私たちが行う緊急支援においても、いかに早く行動を開始できるかが極めて重要です。セーブ・ザ・チルドレンは、一人でも多くの生命を救い、被災者の苦しみをいち早く軽減するために、災害発生直後から、迅速に支援を開始しています。

 【最も支援を必要とする被災者のために】災害は「被災者〇〇名」と報告されることで、その被害の大きさが伝えられます。でも、ひとくくりにされた数字の大小にかかわらず、ひとつひとつの数には、ひとりひとりのかけがえのない人生が詰まっています。セーブ・ザ・チルドレンは、ニュースにならない災害であっても、最も助けを必要とする被災者ひとりひとりに支援を届けます。

 【被害拡大を防ぐために】エボラ出血熱のような感染症の蔓延などは、突如、大規模な災害になるわけではありません。そして、注目されていないような初期のうちに適切に対応することで、被害拡大を最小限に抑えることができます。セーブ・ザ・チルドレンは、適切なタイミングに最もニーズに合った支援を届けることで、すでに被災した子どもたちを助けると同時に、将来発生する可能性がある被害を最小限に食い止めるために、日ごろから活動をしています。 

自然災害や人道危機にさらされた子どもたちや地域社会の人々が日常を取り戻せるまでは、一時的ではない長期的な支援も必要になります。日本と世界の子どもたちへの継続的なご支援はこちらから承っております。

※企業様としてのご支援をご希望される場合はこちらをご参照ください。

 

●いのち・みらい貯金箱を通じての支援活動報告

2016年4月~6月までの活動報告
2016年1月~3月までの活動報告

2015年10月~12月までの活動報告
2015年7月~9月までの活動報告
2015年4月~6月までの活動報告

 

自然災害や人道危機の緊急事態に対応するため
みなさまのご支援をお願いいたします。

クレジットカードで申し込む

お支払いにご利用いただけるクレジットカードは以下のとおりです。

ダイナース、アメックス、JCB、マスター、VISA

※ お電話でもお申込みいただけます。
  フリーダイヤル:0120-317-502  (平日9:30~18:00)

ご寄付はこちら
ゆうちょ銀行からの寄付
口座番号:
00190-8-791030
加入者名:
いのち・みらい貯金箱

※ 備考欄に「いのち・みらい貯金箱」とご記入ください。
※ 振込手数料はご負担をお願いしております。
※ 領収証ご希望の方は、振込用紙通信欄にその旨ご記入ください。

あなたのご寄付でできること

あなたのご支援で子どもたちを守ります。

例えば3,000円で…

突然避難を余儀なくされ、着の身着のまま避難した先で身体を守り温める毛布6枚を届けることができます。

例えば5,000円で…

厳しい避難先の衛生環境のなかでも、清潔な避難生活を送るためにトイレットペーパーや歯ブラシ、石鹸、洗濯洗剤などの衛生用品キットを5人家族2組へ届けることができます。

例えば10,000円で…

避難先でも家族で食卓を囲み、食事を一緒にとれるように、やかんやお鍋、スプーンやフォークなどの調理器具セットを5人家族3組へ届けることができます。

緊急人道支援に対するセーブ・ザ・チルドレンの活動

【ハイチ ハリケーン「マシュー」-】

ハイチを直撃した大型ハリケーン「マシュー」による死者数が1,000人に上る中、 セーブ・ザ・チルドレンは、 ハイチ保健省、 他の主要な人道支援団体、 国連機関と連携し、 コレラの大流行を防ぐための迅速な対応を呼びかけています。

セーブ・ザ・チルドレンはまた、およそ13万人の子どもたちが学校に行けなくなっていることを懸念しています。学校があることで、子どもたちが被災により失ってしまった日常感や安心感を取り戻すことができます。

セーブ・ザ・チルドレンでは、 子どもが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」を、 訓練を受けたスタッフが開設し、 運営します。 「こどもひろば」は、 子どもたちが、 同年代の子どもたちと安心して遊び、 日常に近い生活を取り戻すことのできる場所のことです。 この活動を通じて、 子どもたちが災害による影響から立ち直ることができるよう支援します。 

 

【熊本地震】

4月14日21時26分頃に熊本県熊本地方を震源とする地震発生を受けて、東日本大震災緊急支援に対応した職員から構成される、熊本地震緊急支援対応チームを立ち上げました。地震発生翌日の4月15日に緊急支援対応チームを現地に派遣。益城町にて支援物資を配布を開始し、以後、7大アレルゲン不使用の離乳食、おしりふき、母乳パット、制汗シート、ぬいぐるみ、おんぶ紐などを配布しました。また4月16日には、子どもが安心・安全に過ごすことのできる「こどもひろば」の運営を始め、5月13日までの利用者はのべ、2,100人にのぼりました。現在は、教育支援など被災地の子どもたちの生活再建に向けた支援活動を展開しています。

【イタリア地震】

8月24日未明(日本時間の24日午前)のイタリア中部を震源とするマグニチュード6.2の地震発生を受け、街全体に壊滅的な被害が出たアマトリーチェで、被災した子どもたちの心のケア支援を行うため、子どもが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」を、25日から開設しました。

<いのち・みらい貯金箱とは>
セーブ・ザ・チルドレンは、国内外の緊急人道支援の最前線で、医療や保健サービス、食料や心のケアなど幅広い支援を提供し、子どもたちの命と未来を守るために活動しています。セーブ・ザ・チルドレン「いのち・みらい貯金箱」は、緊急支援が必要な地で迅速に支援を行うための基金です。熊本地震の被災地での活動をはじめ、世界各地の自然災害や人道危機における支援に役立てられます。

ご寄付の方法

クレジットカードで申し込む

お支払いにご利用いただけるクレジットカードは以下のとおりです。

ダイナース、アメックス、JCB、マスター、VISA

※ お電話でもお申込みいただけます。
  フリーダイヤル:0120-317-502  (平日9:30~18:00)

ご寄付はこちら
ゆうちょ銀行からの寄付
口座番号:
00190-8-791030
加入者名:
いのち・みらい貯金箱

※ 備考欄に「いのち・みらい貯金箱」とご記入ください。
※ 振込手数料はご負担をお願いしております。
※ 領収証ご希望の方は、振込用紙通信欄にその旨ご記入ください。

セーブ・ザ・チルドレン「いのち・ みらい貯金箱」は、みなさまからのご支援を常時受け付けております。

みなさまからのご寄付により、いつ・どこで起こるかわからない緊急時にそなえることができます。

*「いのち・みらい貯金箱」による活動成果等は、定期的に報告させていただきます。