Psychological First Aid for Children 子どものための心理的応急処置

PFAの行動原則 > 見る 聴く つなぐ
避難所などたくさんの子どもたちがいる中で、支援が必要な子をどのように見極めるの?避難所の片隅でみかけた中学生の男の子、どうやって話を聞いてあげればいいんだろう?支援者として現場でできることはどこまで?5歳のこどもがストレスを抱えたらどんな反応をするの?泣き叫んでいる3歳の子に自分はどこまで関わればいいんだろう

心理的応急処置(PFA)とは、災害などに被災者の精神的苦痛を悪化させないように支援にあたり、必要なニーズへとつなぐ、専門家でなくても誰でも実施できる心理社会的支援の手法です。世界保健機関(WHO)などが2011年にマニュアルを開発し、世界をはじめ日本でも普及が始まっています。セーブ・ザ・チルドレンの「子どものためのPFA」は、WHO版PFAをもとに子どもと親や養育者に対する支援を充実させたものです。

これまでセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、支援団体や教育、福祉、行政、精神保健医療関係者、企業向けに「子どものためのPFA」研修を実施してきました。

活動報告