夢実現プロジェクト 現地レポート

のマークがあるものは、子どもリポーター・プロジェクトによる現地レポートです。

特定非営利活動法人スポーツクラブバンビィ

2013/04/21 球場のまわりで駅伝大会が行われ、佐藤敦之選手と小学生が記念撮影や、いっしょに走った

スタート!佐藤敦之選手もいっしょに走りました

佐藤敦之選手と小学生がいっしょに走った

たのんだ!あとはまかせろ!

最後のランナー

佐藤敦之選手と小学生たちで記念撮影

活動内容は小学生や佐藤敦之選手にインタビューしたり、片付けなどをしました。テントを立てたり、後片付けが大変だった。走る人の後ろを自転車で付いて行ったりした。
目標は、今日体験した大変だったことや楽しかったことを大人になってから活かしていきたいと思います。活動後にできた目標はいろんな人に声をかけられるようにしたいです。

レポーターになってみて

最初は恥ずかしくてなかなかインタビューできなかったけど一度やったあとはスムーズに話しかけることができた。大変だったのは会場の準備と後片付けです。
インタビューした時に、ランナーの子どもたちが笑顔で答えてくれたのがうれしかったです。
リポーターはすごく大変だった。
知らない人に声をかけたりするのはにがてだけど、この活動をして知らない人に声をかけられるようになったのでよかったです。

【佐藤敦之選手へのインタビュー】
Q. どうすれば速く走れるようになりますか?
A. 私自身子どもの頃はサッカーやスイミング、早朝野球と幅広くスポーツを経験してきました。まず色々なスポーツに挑戦してみること、そして1日1時間以上続けることで身体が鍛えられます。それから、朝は自分で起きる。登下校は自分の足で歩く。食事は姿勢を正し、好き嫌いをせずになんでも食べる。学校では先生の言うことを聞く、こういったことも大事だと思います。

Q. 足が遅い人が速く走れるようになるにはどうすればいいですか?
A. 足の速い人よりも多く練習して、努力をする。速い人の動きやフォームを観察して、自分がそのフォームで走っている姿をイメージしながら練習をするといいでしょう。

Q. 走っていて楽しく感じるのはどんな時ですか?
A. 大会で一番になった時や、自己記録を更新できた時はすごく楽しいです。また、世界大会などの大きな大会では、自分の知らない世界を体験できるのも楽しみですね。

Q. 今までで一番つらかったのはどんな時でしたか?その辛い時をどうやって乗り越えられましたか?
A. 北京オリンピックの時ですね、体調が悪くて完走できるかもわからない状態でした。ですが、ゴールすることを諦めず、完走することができました。その北京オリンピックの時の悔しさを忘れずにリベンジ精神を燃やし、世界陸上ベルリン大会では6位に入賞することができました。

Q. 持久力をつけるにはどんな練習をすればいいですか?
A. 例えば小学生なら連続して3km走れるように体力をつける、タイムは15分以内で走れるようにするなど、目標を持って練習してみてはどうでしょうか。

Q. 佐藤敦之選手にとって「走る」というのはどういうことですか?
A. 自分の好きなことであり、人として成長できること。

【子どもリポーターのご紹介】スポーツクラブバンビィの会員のみなさん(写真と文章)

【団体のご紹介】特定非営利活動法人スポーツクラブバンビィは福島県会津坂下にあるスポーツクラブです。地域の高齢者から子どもまで多くの人にスポーツをする機会を提供しているとても大きなスポーツクラブです。スポーツクラブバンビィは、運動の苦手な子も、そうでない子もスポーツが楽しめるように、夢実現プロジェクトの支援を活用して、4月に大きな「桜まつり バンビィフェスティバル」を開催しました。フェスティバルの目玉企画である地元出身のオリンピック選手、佐藤敦之選手と一緒にマラソンできる「球場ゆめ駅伝大会」の様子を、佐藤敦之選手へのインタビューもあわせて、子どもリポーターが取材してくれました。