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(公開日:2014.09.22)
大阪府立福井高等学校1年生のみなさんが大阪事務所を訪問!(2014.9.22)

2014年8月28日、大阪府立福井高等学校1年生14名が、社会体験学習授業の一環で国際理解についての視野を広げる目的のために、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン大阪事務所を訪問しました。この社会体験学習の授業は福井高等学校で「ドリカム」と呼ばれていて、その名前には、生徒たちが夢を見つけて実現していく手立てを考える、という意味が込められているそうです。素敵な名前ですね。

まず、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのスタッフから、第一次世界大戦直後の1919年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを設立したエグランタイン・ジョブの思い、「生きる・育つ・守られる・参加する」子どもの権利についてお話し、「緊急支援」「子どもの保護」「教育」「子どもの参加」「保険・栄養」「アドボカシー」の6つの活動領域の中から「保険・栄養」事業について詳しい説明を受けた生徒たち。

説明を受け、世界で年間約660万人が5歳未満で亡くなっている現状や、重度の栄養不良に落ちいた子どもの体重を初めて知った生徒たちは驚きを隠せないようでした。

その後、3グループに分かれて「もしもセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの駐在員だったら」という課題に挑戦!栄養が不足していたり、近くに医療施設がなかったりする子どもの状況を解決するため、意見を持ち寄ってプレゼンをしてもらいました。



「自分たちでもできることがある」、「今後はできることをやっていきたい」、「自分たちの意見を発表すること・普段考えないことを考えること・みんなで話し合うことが楽しかった」など、体験学習を通して世界の子どもたちが置かれている状況だけではなく、子ども参加について多くのことを学ぶ機会になったようです。

慣れないグループディスカッションや発表で最初はなかなか意見を出せない中、生徒たちが少しずつ意見を出し合い、最後はグループで意見をまとめて堂々と発表する姿に、スタッフもエンパワーされました!

生徒たちは、今回の訪問を通して学んだことを学校に戻ってほかの生徒の前で発表するそうです。自分たちが学んだことを、またほかの人たちに伝えることで、さらに理解を深めてくれることを期待します。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン大阪事務所では、事務所訪問を受け付けています。体験学習ワークショップを通じて、子ども自身が参加しながら世界の子どもたちが置かれている状況を考え、意見を発表できる場を提供してまいります。

(報告:大阪事務所 磯田崇子)


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