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(公開日:2017.04.19)
セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナル事務局長ヘレ・トーニング=シュミットが、米経済誌フォーチュン「世界でもっとも偉大なリーダー50人」14位に選出

セーブ・ザ・チルドレンの統括組織であるセーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルの事務局長を務めるヘレ・トーニング=シュミット(元デンマーク首相)が、米経済誌「フォーチュン(Fortune)」が3月に発表した2017年「世界で最も偉大なリーダー50人」の第14位に選出されました。この50人には、企業経営者や政府、民間NGO団体などの代表などが選ばれ、今年は1位がセオ・エプスタイン シカゴ・カブス社長、2位がジャック・マー アリババ社創業者、3位がローマ教皇フランシスコという結果でした。
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ヘレ・トーニング=シュミットは、2016年4月の事務局長就任以降、世界中の子どもの権利の実現を目指し、精力的に活動を行っています。今回「世界で最も偉大なリーダー50人」の14位に選出した理由として同誌は、「デンマーク初の女性首相として、ヘレ・トーニング=シュミットは財政危機にあった国のかじ取りを行い、現在は、彼女の夢だった仕事についている。彼女は、世界120ヶ国で、約5500万人の子どもたちを支援するチャリティー団体の事務局長を務めている。セーブ・ザ・チルドレンが実施している最新のキャンペーン*では、女性、難民、障害などの理由により、健康や学びといった社会福祉の恩恵から排除された4億人の忘れ去られた、貧困下にある子どもたちを対象としている」と述べています。

*セーブ・ザ・チルドレンは、全世界で2016年から2018年にかけて「子どもを誰一人取り残さない(EVERY LAST CHILD)」のキャンペーンを展開。世界の最も貧しい何百万人もの子どもたちは、彼らが誰でありどこに住んでいるかを理由に、命を守る基礎社会サービスの提供を受けられていない。こうした現状を背景に、「最後の一人の子ども」に手を差し伸べるため、このキャンペーンを立ち上げた。すべての子どもが取り残されることなく生き、学べるようにするために、セーブ・ザ・チルドレンはあらゆる努力を惜しまない。http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1954


<ヘレ・トーニング=シュミット氏の略歴>
1966年12月生まれ、50歳。2005年から2015年までデンマーク社会民主党党首を務め2011年から2015年までデンマーク首相として連立政権を率い、任期中には国際援助資金をGDPの0.83% に増やした。2016年4月にセーブ・ザ・チルドレン・インターナショナル事務局長に就任。コペンハーゲン大学で政治学の修士学位を、ベルギー・ブルージュの欧州大学院大学でヨーロッパ学の修士学位を取得。夫はイギリスの下院議員スティーブン・キノック氏で、2人の娘の母親。

<セーブ・ザ・チルドレン、セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナル概要>
1919年に英国にて設立。子どもの権利のパイニアとして、世界30ヶ国の独立したセーブ・ザ・チルドレンがパートナーシップを結び、現在約120ヶ国で、すべての子どもにとって「生きる・育つ・守られる・参加する」子どもの権利が実現されている世界を目指して活動する国際NGO。セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルは、 日本を含む、各国メンバーの連携した活動を効果的に進めるための統括組織として、2010年に設立された。






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