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(公開日:2011.05.03)
がんばれ、ニッポンのおかあさん!! 母親になるのにベストな国ランキング、日本は28位(2011 .05.03)

セーブ・ザ・チルドレンは、母の日を機に母親に注目することで、子どもについて考えるきっかけを作るため、毎年「State of the World's Mothers」を発表し、"母親になるのにベストな国ランキング" (母親指標Mother's Index)を公表しています。第12回目となる今年は、世界164カ国を対象に母親と子どもの状態を分析しました。

【2011年母親になるのに最も適した国(母親指標*1)】 2011 Full_Repor英語.pdf

今年のトップは昨年同様ノルウェー、最下位も変わらずアフガニスタンでした。日本は、昨年の32位より28位に順位が上がり、2007年以来やっと先進国中30位以内にランクインしました。(2005年14位、2006年12位、2007年29位、2008年31位、2009年34位)

2011母の日.JPG

母親指標は、女性指標と子ども指標のそれぞれのデータをもとに総合ランキングが出されます。女性指標と子ども指標の上位ランキングは下記の通りです。*それぞれの指標は下記ご参照ください。

2011母の日2.JPGのサムネール画像

今年のトップは昨年同様ノルウェー、最下位も変わらずアフガニスタンでした。日本は、昨年の32位より28位に順位が上がり、2007年以来やっと先進国中30位以内にランクインしました。(2005年14位、2006年12位、2007年29位、2008年31位、2009年34位)
今年3月11日、未曽有の大震災に見舞われ、未だに被災地では多くの人々が不自由な避難生活を余儀なくされています。

そのような状況下でも、お母さんたちは気丈に子どもを育てています。避難所で出会った小さなお子さんを持つお母さんは言います。「家も仕事もすべて失い、無収入での避難所生活、先が見えなくて本当に不安です。避難所でもらう子どもの服はいつも少し大きめのものを選んだりしています。」また、避難所での子育ての不安について尋ねると「環境です。まわりの人が子どもの気持ちを感じ取り、子どもたちが安心して遊べる場所が必要です。」それでも、子どもたちへの将来には「こうした経験をしたからこそ、人のために生きることのできる大人になってほしい。そのための教育も受けさせてあげたい」と期待を語ってくださいました。

今年、日本の母親ランキングを飛躍させた要因には、子ども指数が第2位に浮上したことが大きく寄与しています(昨年は6位)。子ども指数の中でも、日本における5歳未満の死亡率は世界で最も低く、また中等教育の進学率が高いことも注目されます。このことは日本の医療と子どもの教育環境水準が世界に誇れると同時に、今後、こうした子どもが育つ環境に加え、女性が安心して子どもを育てられる環境が日本でもさらに整っていくことが期待されます。

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子どもたちと、大人たちの声にも耳を傾けて

写真撮影:ZETS/Save the Children Japan

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、被災地の避難所を中心に子どもたちが安心・安全に遊べるスペース「こどもひろば」を展開しています。これまでの緊急支援時には、子どもたちはのびのびと同世代の子どもたちと遊ぶことで日常を取り戻し、また、大人たちは安心して生計再建の時間を作り出すことができるなど、避難所での需要が多くありました。今後、学校が再開され、避難所も縮小されていく復興支援期において、「こどもひろば」は形や場所を変えて、母子の健全な子育てを支援できるよう展開を続けていきます。

これまでの活動の様子、「こどもひろば」に関してはこちらで覧いただけます。

*1「母親指標((Mothers'Index)」
1. 産婦死亡のリスク 
2. 現代的避妊手法の使用率 
3. 訓練を受けた医療従事者の立会いの元での出産
4.女性の平均余命
5. 女性の正規教育期間
6. 男女間の給与所得の比率 
7. 産休・育休制度 
8. 国政レベルでの政治への参加 
9. 5歳未満の子どもの死亡率 
10.5未満の子どもの栄養不良児率

11.就学前教育就学率
12.初等教育就学率
13.初等教育就学の男女比
14.中等教育就学率
15.安全な水の利用率


*2「女性指標(Women's Index)」
主に上記指標の1〜8を中心に比較しています。


*3「子ども指標(Children's Index)」
主に上記指標の9〜15を中心に比較しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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