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(公開日:2011.11.09)
【タイ洪水支援続報】バンコク中心部の冠水:多数の子どもたちが下痢などの病気に!(2011.11.09)

バンコク中心部で冠水が続く中、子どもたちが重度の下痢などの病気にかかっています。また、地上に残っている不衛生な水の増量により、危険にさらされています。

セーブ・ザ・チルドレンの調査チームの報告によると、一部の地域では既に水道水が使用できない状況にあり、清潔な水へのアクセスが全くない避難所もあるため、被災者の健康への影響が懸念されています。

プラウちゃん(2)と母親のポンさんはアユタヤの避難所に避難していますが、この避難所には設備が整っておらず、ポンさんは「この避難所はプラウのような小さな子どもにとっては危険な環境です。トイレも設置されていないので、適当な穴を使っていますが、これに子どもたちが落ちるのではないかと心配しています。その穴は私が寝ている場所のすぐ近くにあるのです。」と話します。

プラウちゃん(2)と母親のポンさん

(c) Annie Bodmer-Roy/Save the Children

セーブ・ザ・チルドレン バンコク事務所の緊急支援チーム・ディレクターであるステファン・マクドナルドは、「幼い子どもを抱える親たちは、避難所にいながらも清潔な水へのアクセスがなく、健康に及ぼす影響を心配しています。私たちが話した14家族のうち実に13家族が数日間にわたり重度の下痢に悩まされていました。そのうちの一人である17ヶ月のナイ君は歩くことができないほどの重症です。私にも二人の幼い子どもがいますが、子どもたちがもしそのような状況に置かれたら大変心が痛むでしょう。」と話します。

3か月のアトム君。祖母がアユタヤの仮設医療施設で下痢の治療を受けている間、

セーブ・ザ・チルドレンの職員に抱かれながら待つ。

(c) Patrick Brown/Save the Children

セーブ・ザ・チルドレンは避難所にいる人々を対象に、病気の蔓延を予防するための衛生用品を配布しています。

また、セーブ・ザ・チルドレンは現在までに、6県で子どもひろばを10カ所開設したほか、最近ではバンコク北部のサイマイ地区で301人に対し、食料支援を行いました。

バンコク郊外の避難所にて。

自宅を失った子どもたちと遊ぶセーブ・ザ・チルドレンの職員たち。

(c) Patrick Brown/Save the Children (上/下)

過去50年で最悪とも言われる今回の大洪水。ステファン・マクドナルドが、「今すぐに支援を届けないと被災者は今後、何か月も苦しむことになるでしょう。」と語るように、今、必要とされている支援を届けることが非常に重要です。

引き続き皆様の温かいご理解、ご支援を宜しくお願いします。

                                 
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