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日本/東日本大震災/教育
(公開日:2013.01.07)

夢を持つ大切さを学ぶ〜RESTART JAPAN 夢の課外授業 in 石巻貞山小(2013.1.7)

 

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下、SCJ)は、ソニー株式会社と協働で、東日本大震災の被災地の子どもたちの支援のために“RESTART JAPANファンド”を設立しました。2012年11月2日、次世代の人材創りに取り組む「二十一世紀俱楽部」と協働で、石巻市立貞山小学校にて、「RESTART JAPAN 夢の課外授業 in 石巻貞山小」を開催しました。
当日は講師として、アーティストのTUBE、元プロ野球選手の水野 雄仁 氏、元Jリーガーの水内 猛 氏がそれぞれ「音楽」、「野球」、「サッカー」を担当し、全校生徒250名が授業ごとに3つのグループに分かれ、「夢の課外授業」を受けました。
今回の課外授業は、貞山小学校の創立40周年である11月2日を記念して、子どもたちが夢を持つ大切さや、自らの将来について考える機会を設けようと、様々な分野で活躍されている方々をお招きし、「志教育」や「子どもの未来づくり事業」の一環として実施されました。

■「夢は追いかけるべき。夢は追いかけ続けるべき。」
課外授業ではまず、3人の講師が自らの実体験を例に、「夢を持つこと、追いかけ努力を続けることの大切さ」について、生徒たちに語りました。

TUBE前田先生
「夢は絶対に追いかけるべき、そして夢が実現したら新しい夢をまた見つけ、夢をずっと追いかけ続けるべき。」

水野先生
「まず、その分野のスターに憧れること。そして、そのスターみたいになりたいと思って努力を続けることが、夢を実現させる秘訣。」

水内先生
「努力したいことを、まず好きになることが重要。努力していると必ずつらいことが出てくる。でも、好きならばやめない。つらくても努力をやめなければ、夢は実現する。」

生徒たちは、実際に夢を実現させた講師の言葉を熱心に聞き入っていました。


ユーモアを交えながら「夢を持つ大切さ」について語るに講師の皆さん


「夢を叶える上で大変だったことは?」という率直な質問も出ました。


■3つ分科会で、各分野のプロの授業を受ける
体育館での授業の後、「音楽」「野球」「サッカー」それぞれの分科会に分かれて、「夢の課外授業」を受けました。

【音楽】
アニメのオープニングの曲が、ハ長調で演奏すると楽しい印象になるのに対し、ハ短調では悲しい印象になるように、同じ曲でも長調であるのか短調であるのかで曲の印象が全く変わることを学びました。また、宿題になっていたTUBEの楽曲『夏だね』の歌詞吹き替えで、3年生4年生の代表生徒が作成した歌詞をみんなと一緒に歌ったり、みんな知っているポップソングに合わせて手拍子でリズムを打ったりしました。


宿題の歌詞吹き替え。楽しい夏休みの思い出や地元宮城の地名が入った曲が生まれました。


手拍子でリズムを打ちます。小さな手拍子も、まとまれば立派な音楽になります。
「一人一人の小さな力を合わせることが大切」ということを学びました。

【野球】
水野先生がキャッチボールの基本について身振り手振りを交えながら教え、生徒が2人1組となり、実際にキャッチボールを行いました。その後、水野先生がトスするボールを生徒が打つ、バッティング実習に取り組みました。プロ野球選手から直接教えてもらったり、投げる球を受けたりするのは初めて経験する生徒たちがほとんどであったので、憧れのスターを輝いた目で見ていました。


全ての学年の生徒にも分かり易く、キャッチボールの基本を伝授。


教わったコツを活かしてバッティングの実習。

【サッカー】
水内先生から、ドリブルとパスの基本の指導を受け、カラーコーンを使ってジグザグドリブルの練習をしました。その後、生徒が2人1組となりパス練習。水内先生は回りながら直接アドバイスをしました。最後に、水内先生も参加し、ミニゲームを行いました。


カラーコーンを使って、ジグザグドリブルの練習。


元Jリーガーと一緒にミニゲーム。元気いっぱいボールを追いかけます。

■『RESTART JAPAN』をみんなで合唱
最後にみんなで、TUBEが作詞作曲した東日本大震災復興応援チャリティソング『RESTART JAPAN』を合唱しました。





今回の授業を受け生徒からは、「夢を追いかける大切さを知った。」「初めてプロの人と接し、感激した。」「有名な人たちと一緒に授業ができて良かった。とても良い思い出になった。」「いつもテレビで見ている人たちが自分の学校に来てこういう体験ができて、楽しかった。」といった、感想が聞かれました。

今後もRESTART JAPANファンドでは、次世代を担う子どもたちの夢やチャレンジをサポートする活動を展開してまいります。

(報告:広報 三輪 喜則)


 

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