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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2012.12.28)

子どもも大人も一緒に!三地域で子どもまちづくりクラブ報告会を実施(2012.12.28)

 

昨年5月下旬から開始した子ども参加によるまちづくり事業“Speaking Out From Tohoku〜子どもの参加でより良いまちに!〜”。その活動の一つである「子どもまちづくりクラブ」では、「第3回東北子どもまちづくりサミット〜ぼくらと一緒にすすむまち〜」に続き、2012年12月16日(日)に子どもまちづくりクラブ報告会を実施しました。今回は、岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市3地域での地域報告会の様子をお伝えします!

■岩手県山田町:レゴブロックでつくろう山田駅前“夢のまちプラン”■
参加者:子ども(メンバー8名)、大人8名 計16名
山田町での報告会では、まずはメンバーが夏から実施してきた「まつしいの足跡〜山田町めぐり〜」を中心に活動を紹介。その後、レゴブロックを使って、山田駅前周辺の“夢のまちプラン”を作成しました。

 

山田駅周辺の姿を夢中で思い描く子どもと大人♪


レゴブロックでつくった山田駅前“夢のまちプラン”

〜参加者の声〜
・子供の意見だけではたりない部分もあるので、大人と意見交換をすることで、もっと良い、内容のこい意見ができるから。大人の意見と、子供の意見をきいてもらうということも大切 (子どもまちづくりクラブメンバー・中3・女)
・「もっと子どもたちの意見を聞いた大人たちの反応」がほしい!!夢物語で終わらせてほしくないです。(30代・保護者)

■岩手県陸前高田市:子どもと大人が一緒に考える「新」高田めぐり!!■
参加者:子ども(メンバー7名、その他3名)、大人15名 計25名
陸前高田市での報告会では、まずはメンバーが企画・運営を担ったサミット前夜祭イベント企画を中心にこれまでの活動を紹介。その後、サミット前夜祭イベント企画の1つとして実施した「高田めぐり」を取り上げ、さらにより良いプランにするために話し合いました。



子どもと大人で考える「新」高田めぐり!!


ライトアップされたミニ「あかりの木」の前で記念撮影♪
各自で思い思いのメッセージを書いたキャンドルとともに。


〜参加者の声〜
・県内外の人に町の中で知ってほしいばしょを伝えられた!(子どもまちづくりクラブメンバー・高2・女子)
・大人ではわからない、気付かない視点で見れるのは子供!!子供たちの意見を聞けて満足。(30代・NPO・NGO関係者)


■宮城県石巻市:すごろくで振り返る!ぼくたち・私たちの活動■
参加者:子ども(メンバー18名)、大人16名 計33名
石巻市での報告会では、メンバーが制作したオリジナルすごろくを使って、メンバーと参加者が一緒にこれまでの活動を振り返りました。その後、「これまで活動をしてきて、良かったこと/見てきていいなと思ったこと」について、メンバーとこれまで活動を支えてくださった保護者や地域関係者、行政の方々と一緒に話し合いました。

 


すごろく形式で、楽しく活動を参加者に報告
 

話し合いでは、「活動してきてよかったこと」がたくさん出てきました!


〜参加者の声〜
・自分が思っていること“石巻の復興”に対する思い。良かった(活動を続けて)と思うこときちんと言えた。(子どもまちづくりクラブメンバー・高2・男子)
・どんな意見も否定されず受けて入れてもらえる場。だからこそよく考えてものを言うようになるのだと思います。(40代・保護者)


セーブ・ザ・チルドレンは、“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!〜”を通じ、このような地域の復興・まちづくりに対する子どもたちの思いや意見を大切に、子どもたちに寄り添い、行政・地域・保護者と連携し、子ども参加によるまちづくりに取り組んでいきます。
来年も各地域の「子どもまちづくりクラブ」の活動は続いていきますので、ぜひご協力・サポートをお願いいたします。年明けには第3回東北子どもまちづくりサミットを通じて、集まった子どもたちの声をお届けしますので、お楽しみに♪


(報告:東京事務所・吉川恭平)


 

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