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日本/東日本大震災/福島
(公開日:2013.10.10)

福島:自分たちで考えた商品について発表しよう〜相馬農業高校で販売・生産計画発表を実施〜(2013.10.10)

 

みなさんは、自分で何かアイディアを思いついたとき、それをより良いものにするにはどうしますか?自分の考えを人に伝え、いろいろな視点からアドバイスをもらうことは、よりよいアイディアを生み出すとても大切な手段です。
先日このブログでもお伝えした「南相馬市相馬農業高校での経営・マーケティング授業」の中で、高校生達が、自分たちの考え出した商品の販売・生産の計画発表を行い、発表を聞いた学校の先生たち、アクセンチュア株式会社やセーブ・ザ・チルドレンのスタッフからたくさんのアドバイスをもらいました。今回は、その計画発表の様子をご紹介します。









自分たちで作った発表資料をもとに、計画発表をする相馬農業高校食品科学科食品流通コースの皆さん。

この経営・マーケティング授業では、食品流通コースの生徒達12名は4名ずつ3班に分かれ、それぞれ「Amosimanim」「Bands」「クワドリフォリオ」という名前の仮想の会社として、プログラムに取組んでいます。
各社の発表の持ち時間は5分。自分たちの商品の魅力をしっかりとアピールできるように、各社で工夫して発表資料もパワーポイントで準備しました。みんなとても緊張していたようですが、Amosimanimはテスト生産での改良を猛アピール、Bandsはシンプルで分かりやすいセールスポイントの説明、クワドリフォリオはカラフルで分かりやすい発表資料を武器にした説明を展開するなど、三者三様の素晴らしい発表になりました。

各社の発表が終わると、10分間の質疑応答タイムです。ここで生徒たちは、発表を聞いていた人たちの質問に対して、その場で正確に答えなければいけません。

「なぜにんじんを使っているのですか?また、使っているにんじんの種類はなんですか?」
「他の似たような商品とどうやって差別化するのですか?」
「その値段設定は高すぎるのではないですか?」













高校生達の考えた商品をより良いものにするため、鋭い質問をする校長先生(右)とアクセンチュアスタッフ(左)。

このような鋭い質問がどんどんと出てくる中で、生徒たちはとても慎重に言葉を選び、しっかりと皆さんの疑問に答えることができていました。また、アドバイスがあった場合にはメモをして、商品の改良につなげようとしている様子がうかがえました。













真剣な表情で、質問に答える生徒たち。

発表が終わったあとは、質疑応答で明確になった課題や、もらった貴重なアドバイスをもとに、各社で試作品の試食をしながら、自分たちの商品の改良案を考えました。

「蒸しても生地にひびが入らないようにするには、どうしたらいいかな?」
「もっと色をきれいにするには、何を入れればいいだろう?」

実際の販売まであと1か月、改良するためのテスト生産期間は残りわずかです。みんな一生懸命頭をひねって、どうしたら自分たちの商品がより良いものになるかを考えます。








「パンプキンまんじゅう」を食べながら改良案を考えます(左)
おいしそうな「て
づクリずんだパン」の試作品(右)

みんなで一生懸命考えた商品、最後の仕上げでさらに良いものになりそうで、わくわくしますね。
10月24日に相馬農業高校で開催される「相農ショップ」では、とうとう相馬農業高校食品科学科食品流通コースの皆さんが考えた3商品が、実際に販売されます!!
セーブ・ザ・チルドレンでは、販売当日の様子も引き続きこのブログでご紹介していきたいと思います。







すてきな手作りポップにも乞うご期待!

(報告:会津若松事務所 望月里紗)


 

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