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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2013.11.18)

子どもまちづくりクラブVol.37〜岩手県山田町〜(2013.11.18)

 

山田町子どもまちづくりクラブ「けっぱれ山田Toekomst」(通称・KYT)では、「山田町カルタ」づくりに取り組んでいます。KYTメンバーは、地域の子どももおとなも一緒にカルタを作成することで“山田の魅力”を再確認するだけでなく、復興に向けてまちを盛り上げていきたいと考えています。今回は2013年11月2~3日の合宿での活動の様子をお届します!

まずは動画をご覧ください↓これまでの活動はこちらへ ⇒ You Tube「matsusii KYT チャンネル」

■他地域の郷土カルタを参考に、「山田町カルタ」の内容決め■
3月につづき、冬の合宿1日目。まずは「山田町カルタ」のイメージを決めるため、他地域のさまざまな郷土カルタを見ていきます。ていねいに札の大きさや句・キャラクターの配置、かるた裏面に書かれた解説文などもチェック。


次に「山田町カルタの札」の大きさや句のレイアウト、方言の使い方などについてアイデア出し!町外の人にも分かりやすく使いやすいカルタになるよう、みんなで話し合い、今回の取り組みの名称も“山田町カルタ〜山田のみりょくをみんなで一緒に発信しよう〜”に決定しました!



■町内の子どもたちから集まったカルタの題材をまとめ■
山田町内の小学校・中学校・高校の子どもたちから集まった“山田の魅力”に関する題材を一つ一つ確認♪初めて知ったものはインターネットで調べながら、観光地・特産品・水産・祭などのカテゴリーに分けていきます。「山田についてもっと知れた」というメンバー。


次に句(読み札)を募集するために、多くの題材の中から“山田で有名なもの”、“町外や今後に伝えたいもの”、“しん災前からあったもの”、“しん災後に新しくできたもの”にしぼり、まとめていきます。


最後はもれがないように、一つ一つていねいにみんなで確認しました♪


■たくさんの人に参加してもらえるように、句を募集するチラシのアイデア出し■

地域のより多くの子どもとおとなに句を応募してもらうために、読みやすく、また「山田町カルタ」づくりに込めた思いを届けられるチラシになるよう、盛り込む内容やレイアウトについてじっくり話し合うメンバー。みんなでチラシの内容を決めたことで「めっちゃはなしがいがあった。楽しかった」といった声も。


メンバーのアイデアをもとに完成したチラシにて、現在町内の子どもやおとなから「山田町カルタ」の句を募集中です♪


〜参加したメンバーの声〜

・自分でどんなにいけんを出せたか、いつもより出せた。いつもより楽しい!!(小5・女子)
・今日、山田についてもっとしらべたくなりました。もっと山田をすきになりました。(中2・男子)
・分類わけ大変だったけど・・・。とにかく楽しかった!!完成がますますたのしみでございます。(中2・女子)
・途中からの参加だったけど、山田のみりょくの多さに驚いた。また、新発見、再発見もあり、とても楽しかった。自分の勉強にもなったから、くわしく調べてみたいことや行ってみたいところもあった。(高1・女子)



山田町内だけでなく、町外の方にも「山田町カルタ」を通じて“山田の魅力”を発信したいと考えているKYTメンバー。今後、どのような句や絵札が集まり、「山田町カルタ」ができ上がっていくのか、ぜひ完成を楽しみにしていてください★

(報告:仙台事務所 真屋友希)


 

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