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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2014.04.18)

第6回アジア防災閣僚会議に子どもの声を!第2回「世界の防災に向けて、私たちが伝えたいこと!」ワークショップVol.2(2014.04.18)

 

先日、3月末の第2回「世界の防災に向けて、私たちが伝えたいこと!」ワークショップで岩手・宮城・福島県計37名が話し合った様子をお伝えしました。今回は続編として、当日の子どもたちの様子や声を動画とともにお届けします!6月にタイで行われる第6回アジア防災閣僚会議で東北の子どもの声を届けるために、子どもたちは東日本大震災の経験をもとに、何を考え、話し合ったのでしょうか。まずは動画をご覧ください!

 
もっと話したい!お互いの思いや意見をぶつけ合った2日間■
世界の防災について話し合った2日間。2日目の話し合いでは、休憩時間になっても、話が尽きないグループも見られ、アンケートでも「皆、言いたいこと、話したいことがまだまだたくさんあったと思うから!私ももっとはなしたかった!!!」と言った声があがりました。東日本大震災を経験した子どもたちだからこそ、わかること。子どもたちが世界の防災に向けて伝えたいことは、まだまだたくさんあるようです。!

〜参加した子どもの声〜
・みんなが自分のいけんを出して1人1人の言葉でしゃべっていた。(岩手県•小6•女)
・自分の思いを紙や言葉でいえた。(宮城県•小6•女)
・参加するっていいなと思った。人との関わり、自分の意見を主張するのがたのしくなった。(岩手県・中3・女)
・今まで他の友人に言えなかったことも、同じ志を持っている者同士話し合えた(宮城県•中3•女)
・もっと沢山の考えを知って、経験をきいて、考えてみたい。(福島県•中3•男)
・他の地区に住んでいる人達の防災の意識についても考えさせられ、良い経験になった。(福島県•高2•女)

また、終了後に実施した振り返りアンケートでは、「もっと色々ないけんを聞いてみたい(岩手県・高3・男)」、「いろいろな考えをもってる人がいるから『あー!そーいう考え方もあるんだ!』と新しい発見がありました!(宮城県・中3・女)」といった声があがり、自分の意見を伝えるだけでなく、相手の意見に耳を傾けること、“対話”の大切さを感じたようです。

■東北の子どもたちの声を世界へ!Speaking Out From Tohoku!■
6月には、2015年3月の第3回国連防災世界会議で新たに策定される防災に関する国際的な行動計画について検討するための国際会議、第6回アジア防災閣僚会議が開催されます。代表メンバー3名は東北の子どもたちの声をどのように届けてくるのでしょうか?その様子も随時ご報告するので、お楽しみに♪
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、これからも地域の一員である子どもたちが、声をあげ、社会に参加できるよう、子どもたちとともに活動していきます!今後とも、ぜひ子どもたちへの応援、よろしくお願いいたします。

(報告:東京事務所 吉川恭平)


 

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