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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2015.04.02)

子どもまちづくりクラブVol.66〜岩手県陸前高田市〜(2015.04.02)

 

岩手県陸前高田市の子どもたちが復興への思いを写真で発信する「進め!高田っ子!まちづくりフォト☆第2弾」。この活動を企画・実施した陸前高田市子どもまちづくりクラブ「絆〜save thehopeTAKATA〜」(通称・絆クラブ)は、現在高田市内で展示会やラジオ等を通じて、写真とメッセージを発信しています。今回はその様子をお届けします。



■ラジオに乗せて思いを発信■
これまでもより多くの地域の方々に自分たちの思いや意見を知ってもらおうと、陸前高田災害FMで活動報告をしてきた絆クラブ。メンバーは今回の「進め!高田っ子!まちづくりフォト☆第2弾」 (以下「まちフォト☆第2弾」)についても、ラジオで報告することにしました。2015214日、初めてラジオ収録を経験するメンバーもいましたが、お互いに声を掛けあい、協力しながら、パーソナリティーの阿部さんとともに収録!


「高田のみんなには前を向いて生きていってほしい、今にとどまるのではなくこれから先も明るくなっていってほしいという思いが込められています」「盛土の作業は確かに進んでいるし、現場の人も頑張って働いている。やっぱり新しい街の復興は遅かろうと早かろうと進んでいるんだなぁと思います」「自分たちが成長した分だけまちも変わっていると思った」と、一人ひとり写真を通して伝えたい思いを発信しました。さらに、「まちフォト☆第2弾」をふりかえり、「復興していく高田の状況を伝えていけたらいいな」「第3弾があったら海も含めて写真を撮りたい。復興していく状況にせまっていけたらいいと思う」とメンバー。そんなメンバーに「岩手県沿岸地域で展示会をして回るということだけど内陸でも展示してほしいな〜と思いました、みんなで考えてみてください」とパーソナリティーの阿部さんからも温かい声掛けがありました。

■地域と連携し、「まちフォト☆第2弾」展示会を実施中■
「まちフォト☆第2弾」はUR都市機構の協力のもと実施したので、UR都市機構が岩手県沿岸部で実施している展示会でも子どもたちの写真とメッセージが展示できることに!そこで228日には、展示会の皮切りとなるオープニングイベントに絆クラブも参加しました。来場者にメンバーから写真とメッセージを丁寧に紹介。震災遺構として残されたビルを写真に収めたメンバーは「昔の町並みが変わっていくのはさみしい。昔の町を忘れずに、これから新しい町になっていく上で、建物などの保存は町の人の心にとどまり、昔の町はきっと、ずっと心に残り続けるだろうという思いで写真を撮りました」と写真にこめた思いを伝えました。

「みんなの思いでできた展示会です。高田の『今』を見るチャンスです」と話すメンバー。

また、陸前高田市内にある「りくカフェ」からも写真パネルの展示のお誘いを受け、37日メンバーが訪問しました。撮影した写真とメッセージをまとめたパネルを壁に貼り付け、パネルの周りを折り紙で飾り付け♪



その後、「りくカフェ」のスタッフやお客さんに対して、メンバーから絆クラブの活動や「まちフォト☆第2弾」について紹介。「破砕プラントで働いている人は普段あまり見ることができないので、裏でも働いている人がいるよっていうことを伝えたくて(働いている人の写真を)撮りました」「(復興作業を)環境のことも考えてやっているのですごいなと思ったので、写真を撮りました」とそれぞれの思いを高田内外の人に直接伝えることができました。


メンバーが撮った写真についての感想も受け付けています♪「りくカフェ」まで足を運んだ際にはぜひメッセージをお願いいたします!


〜りくカフェで集まった声〜
・それぞれに注目する視点が違うところがよくわかりますね。こうして「今」の風景が残っていくことの価値も大きいなと思います。次にもつながるといいですね。・皆が心を込めて撮ってくれた11枚がきっと未来への手紙になるはずです。ありがとう、応援してます!・4年が経とうとしている今も変わらない場所があるのを目にすると心が痛む…でも、前向きに進んでいきたい思いは一緒です。とてもいい写真ですね。共に頑張っている方々のことを誇りに思います。

今後の活動では撮った写真とメッセージをクリアファイルとポスターにして、市内の小中学校を通じて同世代の子どもたちや日頃活動をサポートしてくださっている方々に配布する予定です!これからの完成をお楽しみに♪



※「まちフォト☆第2弾」の子どもたちの写真とメッセージを地域で掲示して下さる方を募集しています。ご関心のある方は、soft@savechildren.or.jpまでご連絡ください。

(報告:遠野事務所 木下秋葉)


 

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