トップページ > スタッフブログ > ネパール > 【ネパール大地震緊急支援】現地に400名以上のスタッフを擁する国際NGOセーブ・ザ・チルドレン、支援物資の配布を行い、活動を開始(2015.04.28)

ネパール
(公開日:2015.04.28)

【ネパール大地震緊急支援】現地に400名以上のスタッフを擁する国際NGOセーブ・ザ・チルドレン、支援物資の配布を行い、活動を開始(2015.04.28)

 
【2015年4月27日:ネパール発】

子ども支援の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは、ネパール中部で25日に起きたマグニチュード7.9のネパール大地震緊急支援の初動活動を開始しました。初動後の緊急・復興支援も視野に入れ、世界各国で寄付を募り、被災した子どもたちやその家族への支援活動を展開する計画です。日本でも「いのち・みらい貯金箱」を通じて、被災者への支援を行っていきます。



セーブ・ザ・チルドレンでは、地震発生前からネパールの75郡のうち、およそ85%に相当する63郡で400名以上のスタッフが活動しており、ネパール大地震の発生直後から、国内で備蓄していた緊急キット、衛生用品、防水シートを配布する準備を整えている他、海外拠点から支援物資を搬送しています。

「今回の地震で負傷した何千人もの子どもたちは、住む場所を失くし、清潔な飲み水や必要最低限の生活物資も手に入れられない状況に直面しています。

また、大地震発生時の衝撃や、その後の余震は、被災者の中でも特に子どもにとって非常に大きなストレスの原因になります。そのため、子どもたちやその家族に対する心理社会的サポート体制を喫緊に構築しなければなりません。

セーブ・ザ・チルドレンでは、最も被害が大きかったカトマンズ盆地周辺地区の状況を特に懸念しており、その地区で活動するスタッフをサポートするための調査チームを派遣しました。」セーブ・ザ・チルドレン、ネパール事務所代表、ロジャー・ホジソン(Roger Hodgson)

セーブ・ザ・チルドレンは27日、自宅から避難している被災者に対し、カトマンズで防水シートの配布、カトマンズ東部の町バクタプルで子ども服、毛布、石鹸などの乳幼児キットの配布をおこないました。現在までに316人の子どもたちにこうした支援物資を届けましたが、引き続き、もっとも被害の大きかったカトマンズ盆地周辺のゴルカ郡やシンドゥパルチョーク郡でも支援物資の配布を実施していきます。



<ネパール大地震緊急支援 ご寄付の受付先>
ゆうちょ銀行からの「いのち・みらい貯金箱」への指定寄付
口座名:いのち・みらい貯金箱
口座番号:00190-8-791030
※ 備考欄に「いのち・みらい貯金箱」とご記入ください。
※ 振込手数料はご負担をお願いしております。
※ 領収証ご希望の方は、振込用紙通信欄にその旨ご記入ください

クレジットカードによるご寄付はホームページから
http://www.savechildren.or.jp/lp/childemergencyfund/



<セーブ・ザ・チルドレンのネパールにおけるこれまでの活動>
1976年より活動を開始。40年近くにわたって、就学前教育や初等教育を中心とした教育事業、母子保健やHIV/エイズの予防と治療などの保健事業を中心に、63郡で活動を展開しています。

 

あなたのご支援が子どもたちの未来を支えます

もっと見る

毎月寄付する

月々1500円から、自分に合った金額で子どもの支援ができます。
定期的に年次報告書や会報誌をお送りしています。

今回寄付する

1回から無理なくご支援いただけます。

PAGE TOP