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インドネシア
(公開日:2009.11.16)

被災地から日本人スタッフのご報告(09.11.16)

 

インドネシアにて支援活動を行っております古田ちあきです。
スマトラの地震で被害を受けた現地の状況をご報告します。

私は、主に被災が大きかったパダン市およびパダン・パリアマン県で活動をしています。
一見すると、子どもたちは厳しい環境にも負けず元気に過ごしています。
しかしながら、被災地の学校は震災により大きなダメージを受けており、テントなどの仮設教室で勉強を続けざるを得ない子どもたちもたくさんいます。通常の校舎に比べると、テントの中はどうしても蒸し暑かったり、雨の影響を受けてしまいます。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、皆様からのご寄付と国際人道支援組織であるジャパン・プラットフォームの助成により、復興支援の一環としての緊急教育支援事業を実施しています。子どもたちの学習環境が少しでもよくなるように、学習用品や文房具・遊具などのキットの配布を行っています。


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セーブ・ザ・チルドレン配布のスクールテント前で笑顔を見せる子どもたちと古田スタッフ

日本はこれから冬の寒さを迎えると思いますが、インドネシアは毎日雨と蒸し暑い天気が続いています。この雨季のなか、土砂崩れなどの二次災害の恐れも出てきますが、子どもたちが少しでも早く安全で快適な授業環境を取り戻せるように、私も一生懸命支援活動に取り組んでいきます。

今後とも皆様からの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


(報告:インドネシア駐在員 古田ちあき)




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古田ちあき
ダルフール紛争(スーダン)、ジャワ島地震(インドネシア)、南アジア洪水(ネパール)、サイクロン・ナルギス(ミャンマー)など数々の緊急事象において支援活動に携わる。今回のスマトラ島パダン沖地震においては、現地駐在員として11月初旬より事業実施にあたっている。


 


 


 




















 

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