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チリ
(公開日:2010.03.03)

チリ地震 現地のスタッフが震災を語る(2010.03.03)

 

2月27日に南米チリで発生したマグニチュード8.8の大地震から4日が経過しました。セーブ・ザ・チルドレンは、現在、緊急チームを現地に派遣し、被災地調査にあたっています。


多くの地域で通信が断たれた状況のなか、現地で被災した、セーブ・ザ・チルドレン・スペイン CEO アルベルト・ソテレスと連絡を取ることができました。
「地震が起きた時、眠っていた私は激しい衝撃で目が覚め、落ちてくる天井から辛うじて逃れることができました。ここ数日は路上で寝ており、動きまわることも外部と連絡をとることもままならない状況でした。建物の倒壊から逃れることができた私は幸運でしたが、何千もの子どもたちがけがをしたり、家族や友だちを失い、トラウマを負いかねない経験をしたと考えられます。震災の混乱の中で、親と離れ離れになった子どもがいる可能性もあります。」(セーブ・ザ・チルドレン・スペイン CEO アルベルト・ソテレス 在サンティアゴ)





chile5.jpg (C)Hugo Infante/Polaris

今回のチリ地震でも、特に支援を届けるのが困難な地域に住む貧困世帯への食糧、清潔な水、医薬品、衣料、シェルターなどを配布する緊急人命救助が急務です。さらに、長期的には彼らの生計の立て直し支援が必要となります。
このような災害時に、子どもたちは最も危険にさらされます。可能な限り迅速に子どもたちを保護し、家族との再会を支援することが最優先で、子どもたちが心に負った傷を回復するためには、1日も早く学校へ戻り、日常を取り戻すことも重要です。


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