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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2011.08.19)

子どもたちに聞きました。「私のまちこうだといいな」(2011.08.19.)

 

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)では、「
Hear Our Voice 1 子どもたちの声〜子ども参加に関する意識調査〜.pdf」に続き、更に子どもたちの声を聞くために、岩手県・宮城県の子どもたちに7月2日〜9月末まで聞き取り調査を行っています。


聞き取り調査は、5,6人の子どもたちに集まってもらい、お菓子を食べたりしながら座談会のような形で行っています。話すだけでなく、ワークシートに理想のまちを書いてもらい、そこから話を広げるということもしています。

HOV.JPGある小学生の回では、
「まちに、なにか競い合う競技がほしい。毎日暇なんだよ。」
「遊ぶところがほしい。上に屋根があって、濡れなくて、テーブルがあって平、平らなテーブルがある。超平らな。ベイ(ブレード)するから」
など、様々な意見が飛び出しました。
中には、「都会化してほしい。」という意見の子に、別の子が「二酸化炭素が増えると困る」と反論する場面も。


ある中高生の回では、
「小さい子用に、段差の少ない滑り台がほしい」「足をはさめてしまうから、それをなくした感じの」
「子どもからお年寄りまで、年代にあわせた商店街をつくりたい。地震も来て、今頑張ろうみたいな感じになっているんで、その商店街を明るくして、石巻だからできることをしたい」
など、まちのために、たくさんのアイデアを話してくれました。


SCJでは、子どもを見守る大人の声も聞き取りしています。
この中高生に付き添って下さった方に、どんなまちづくりをしてみたいか聞きました。
「やっぱりこれからやっぱり大事なの...、大事っていうか子どもたちにも震災を経験して、まあそれをこれからは当然復旧・発展していかなきゃいけない町ということなので、こういう建物とかの再建だけではなくてですね、子どもたちがこれから自分たちが生活していく...町の、夢を持てるっていうか、そういうふるさとづくりを目指していきたいっていう...そこが一番大事なところかなと...。」
震災を、「被災だ、大変だ」で終わらせない、そんな力が、子どもからも大人からも伝わってきます。


さらに、聞き取り調査が終わったあと「もっと話したい!」という子や大人がいる場合、インタビューをして、その動画をインターネットで広く発信していきます。今月末には、1本目の動画をホームページでご紹介する予定ですので、ぜひ見て下さい。


SCJは、2003年から日本の子ども参加促進事業を実施してきました。今回の震災復興支援でも、被災した子どもたち自身が声をあげ、社会に参加することで、地域のよりよい復興、まちづくりをめざしていきます。






 

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