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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2012.08.16)

子ども58名が集合!「子どもまちづくりリーダーツアー2012」Vol.1(2012.08.16)

 

地域の復興に向け、子どもたち自身が声を上げ、参加することで、より良いまちづくりを目指そうと、子ども参加によるまちづくり“Speaking Out From Tohoku〜子どもの参加でより良いまちに!〜”を実施しています。その活動の一環として、2012年8月8日〜10日に岩手県花巻市にて、「子どもまちづくりリーダーツアー2012」を実施し、岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市の3地域の子どもたち計58名が集まって、交流を深めながら地域の復興に向けたまちづくりについて話し合いました。



■ Day1/言いたいことをとにかく話した!活動紹介と今までの活動の振り返り■
1日目は、これまで1年の活動の振り返りを実施!まずは、昨年から三地域で活動してき37名のメンバーが、初めて「子どもまちづくりクラブ」の活動に参加する子どもたち21名に、「子どもまちづくりクラブ」と「Hear  Our  Voice〜子どもたちの声〜」の活動を紹介。その後は、全員一緒に、子どもまちづくりクラブの良かったことや変えたいことなどについて話し合い、今までの活動を振り返りました。1日目の振り返りでは、「自分が子どもまちづくりのよいと思うところや、これからやってみたいことがいえたと思います」や「みんなの意見もたくさん聞けました」といった声がありました。



■Day2/ビジョンを描こう!“きっとこうなる わたしたちのまち”■
2日目はジェンガゲームや写真を使いながら、地域の復興にむけたビジョンづくり。「きっとこうなる わたしたちのまち」というテーマで、グループごとに写真を使いながら物語を作成すると、地域への思いのもった多種多様な物語が生まれ、中には“この町は、20年前に考えた夢の町プランが初めて実現した町です。しかし、この町にはまだこうなったらいいな思うところがあると思います。これからもたくさんの人たちが自分たちの町づくりについて考えることによって、この町はよくなっていくでしょう。”といった物語もありました。


■Day2〜3/自分たちのまちのために、私たちができること、やりたいこと■
2日目の後半から3日目は、描いた自分たちのまちのビジョンをもとに、「子どもまちづくりクラブ」やその他の方法を通じて、今後どのような活動を行っていきたいかについて考えました。



3日間のワークショップを終え、子どもたちは「今回のツアーに参加して、自分にできる事がたくさんあることがわかった」、「実現させることに一番意味があるのだと感じた!」、「これからやっていきたいことなど考えることができた!!がんばるぞー!!子どもまちづくりクラブをもっと地域の人にしってもらいたい!!」、「今回で人がふえて、もっといろんなアイディアがでればいい町に近づけるかな」と、地域の復興やまちづくりに向けてもっと参加したいという想いを胸に、各地域へと帰っていきました。

後日、子どもたちの声や動画とともに詳細を報告しますので、ぜひご覧ください。お楽しみに♪

(報告:仙台事務所・真屋友希)


 

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