書籍出版のご案内『わたしは12歳、爆撃される悪夢を見る夜。-紛争下でこころのケアを必要とする4億人の子どもたち』

紛争下で暮らす4億2,000万人の子どもたちの日常とは―
セーブ・ザ・チルドレンが子どもたちへ行っているこころのケア(精神保健・心理社会的支援)とは―


セーブ・ザ・チルドレンは、紛争下の子どもたちの状況や、紛争下の子どもたちに対する支援などについて紹介する書籍を出版しました。

紛争によって、コミュニティーは破壊され、子どもたちは学ぶ機会や遊ぶ楽しみを奪われ、大人は働く機会を失い、子どもたちとその家族の生活は大きな影響を受けています。セーブ・ザ・チルドレンは、こうした紛争下の子どもたちとその家族へ、こころのケア(精神保健・心理社会的支援)を提供しています。


世界の子どもたちを救うことは、もとから不可能なのではありません。私たちが行動をしないことで、不可能にしているだけなのです
(セーブ・ザ・チルドレン 創設者エグランタイン・ジェブ)

いまから100年前の1919年にセーブ・ザ・チルドレンは創設され、第一次世界大戦後の荒廃した社会で栄養不良の子どもたちへ支援を始めました。それから100年後の現在も、セーブ・ザ・チルドレンは、紛争下の子どもたちの支援をしています。

私たちは、本書を通じて、紛争下の子どもたちがおかれている想像に絶する状況と、子どもたちへの精神保健・心理社会的支援の重要性について多くの人に知っていただき、紛争下の子どもたちを守り、支援するためにどんな取り組みができるのか考える機会になればと願っています。

書籍は、一般書店やインターネット上のさまざまな通販サイトでも販売しています。
ぜひ、ご一読ください。
外部サイトへ移動します。https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784772613774
※この本の売り上げの一部は、セーブ・ザ・チルドレンの活動に大切に使われます。

『わたしは12歳、爆撃される悪夢を見る夜。―紛争下でこころのケアを必要とする4億人の子どもたち』
著者:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
監修:井筒 節(東京大学総合文化研究科 特任准教授)
発行:合同出版株式会社
2019年5月発行
定価1,400円+消費税

◎もくじ
第1章私たちが出会った子どもたち
第2章紛争下に暮らす子どもたち
第3章見えない傷―戦争は子どもたちのメンタルヘルスにどんな影響を与えたか
第4章地域で子どもの保護を強化する活動
第5章子どもの危機的状況に対応する心理的応急処置
第6章すべての子どもの権利を実現するために


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