活動の紹介

現在進めている3つの事業

緊急時における子どもの保護

緊急化の状況で子ども達は、直接の身体的・心理的被害にとどまらず、家族との別離や様々な虐待、誘拐など多くの危険に直面します。こうした危険から身を守り、日常に近い生活を取り戻すことのできる場の提供が必須です。

事業国・地域 日本(岩手県、宮城県、福島県)、レバノン
事業期間 2011年3月〜
事業概要
  • 日本では、東日本大震災発生直後から、避難所で生活する子どもたちが安心・安全に遊べる場所としてこどもひろばを設置し、毎日決まった時間に体を動かしたり学んだりすることで、子どもたちの日常を取り戻す支援を行いました。
  • レバノンで避難生活を送るシリア難民およびホストコミュニティのレバノン人青少年に対し児童労働や虐待などの危険から守るため、保護者への研修を行い、地域全体で青少年を保護できる体制作りを進めています。

東日本大震災復興支援事業が実施したこどもひろば(岩手県釜石市)

緊急時における教育

自然災害や紛争で教育を受ける権利を失うことは、その後の人生を送っていくにあたって取り返しのつかない損失を意味します。緊急時だからこそ、生きていくすべや指針を与えてくれる教育は欠かせないのです。

事業国・地域 日本(岩手県、宮城県、福島県)、マリ、コンゴ
事業期間 2011年3月〜
事業概要
  • 東日本大震災では、多くの学校が被害を受けました。一日でも早く子どもたちが安心して学校へ通い、学び遊ぶという日常を回復するために、遊具、体育備品、ランドセル、書道セットの支援を行いました。
  • 紛争が続くアフリカのマリやコンゴ民主共和国などで、紛争下でも子どもたちが教育を続けられるよう、臨時学習所の設置や学用品の提供などを実施するとともに、教育の大切さを保護者に伝える啓発活動を行っています。

学用品の提供(マリ)

緊急時における栄養

緊急時には衛生状況の悪化や物資の不足から、乳幼児が下痢や栄養不良になるリスクが高まっています。緊急時における乳幼児の栄養に関するサポートや母乳育児推奨は、乳幼児の発達を促すための非常に重要な解決策となり得ます。

事業国・地域 フィリピン
事業期間 2013年12月〜2014年4月
事業概要
  • フィリピン台風30号(ハイエン)の被災地域において、乳幼児の栄養に関するサポートと母乳育児の推進を行い、乳幼児の栄養改善に取り組みました。また、災害直後の避難所で暮らしている母親が、安心して授乳や乳幼児の栄養について相談できるような環境の構築、カウンセリングを行う人材の育成、母乳育児に必要なキットの配布を行い、災害後の劣悪な状況下にあっても、乳幼児の栄養失調を防ぎ、健全な発達を促しました。

母乳育児のセッション(フィリピン)

あなたのご支援が子どもたちの未来を支えます

もっと見る

毎月寄付する

月々1500円から、自分に合った金額で子どもの支援ができます。
定期的に年次報告書や会報誌をお送りしています。

今回寄付する

1回から無理なくご支援いただけます。

PAGE TOP