活動の紹介

子どもを取り巻く課題に対し、子ども自身が意見を表明し社会に参加する機会をつくり、子どもの意見が社会の取り組みや政策に反映されるよう働きかけます。

復興に向けた子どもたちによるまちづくり
「子どもまちづくりクラブ」

子どもは“未来を担う”だけでなく、“今を生きる”地域の一員です。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、2011年5〜6月に岩手・宮城県で実施した調査では、約1万1900人のうち9割の子どもたちが「自分のまちのために何かしたい」と答えました。しかしながら、復興に向けたまちづくりに子どもたちが参加する機会は保障されていません。

事業国・地域 日本(岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市)
事業期間 2011年6月〜
事業概要
  • 小学5年生〜高校生の子どもたちが「子どもまちづくりクラブ」を結成して、各地域の復興に向けたまちづくりに取り組んでいます。
  • 定期的に集まって、子ども同士だけでなく地域の方や行政、専門家とも話し合いながら、2011年夏に子どもたち自身が描いた“夢のまちプラン”を実現するため、継続して活動しています。
  • 子どもたちは、行政や地域と連携し、地域の活性化に向けたゆるキャラ、復興のシンボルとしてのモニュメント、子どもによる子どものための施設などをつくり、実現しています。

子どもまちづくりクラブの活動(岩手県陸前高田市)

「Hear Our Voice〜子どもたちの声〜」

子どもを取り巻く課題を解決するには、当事者である子どもたちの意見が聴かれ、政策や施策に反映される必要があります。復興計画や防災計画などの策定・実施・モニタリング・評価において、地域の一員である子どもたちが意見を表明し、その意見が聴かれ、反映されるような機会はまだ十分に保障されていません。

事業国・地域 日本(岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市など)
事業期間 2011年6月〜
事業概要
  • 復興に向け、アンケートや聞き取り調査などを通じて、地域の復興計画やまちづくり、防災(災害リスク軽減)に対する子どもたちの思いや意見を集めています。
  • 集まった子どもたちの声は、レポートなどにまとめ、社会に広く発信しています。
  • 子どもたち自身が子どもたちの声をもとに意見書や要望書などを作成、自ら国際社会・国・自治体などに対する政策提言を行っています。

スイスで開催された防災に関する国際会議への参加

子ども参加によるグッドガバナンス推進事業

政府が子どもに関する諸問題に責任を持って対処するように働きかけ、ガバナンス(行政)活動に子どもの声が直接反映できるような“場”と“機会”が、子どもたちには提供されていません。また、教育現場においても、子どもたちが子どもの権利や、ガバナンスの過程においての子ども参加の重要性について学ぶ機会がありません。

事業国・地域 モンゴル
事業期間 2012年7月〜
事業概要
  • 自治体レベルにおいて、子どもたち自身が「子どもクラブ」といったボランティア・グループ活動を通して、行政予算や年次計画策定過程に参加し、子どもたちの意見がガバナンス活動に反映されるような体制作りの支援を行っています。
  • 政府・自治体予算の仕組みや分析方法などを子どもたちに分かりやすく解説したガイドブックを作り、国会議員や政府関係者にも配布しました。

子どものための政府・地方自治体予算分析手引書を政府関係者に手渡し(モンゴル)

スタッフブログ

もっと見る
熊本地震から1年――被災地の子どもたちから大人や社会に伝えたいメッセージ

【子ども参加】

【4/8(土)参加者募集】神戸から発信!東日本大震災・熊本地震を経験した子どもたちの声

参加者募集中!3/26(日)熊本地震緊急・復興支援報告会

【子ども参加】

東京タワーから子どもの声を発信!東日本大震災・熊本地震を経験した子どもたちによる報告会Vol.1

東京タワーから子どもの声を発信!東日本大震災・熊本地震を経験した子どもたちによる報告会Vol.1

【子ども参加】

参加者募集中!東日本大震災・熊本地震を経験した子どもたちによる報告会

あなたのご支援が子どもたちの未来を支えます

もっと見る

毎月寄付する

月々1500円から、自分に合った金額で子どもの支援ができます。
定期的に年次報告書や会報誌をお送りしています。

今回寄付する

1回から無理なくご支援いただけます。

PAGE TOP