セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン（以下、SCJ）がミャンマーのバゴ、ヤンゴン、マグウェイ地域で実施している母子保健事業の一環として、DeNAグループからの支援に…

 日本の皆さん、こんにちは。モンゴル事務所の柴田です。セーブ・ザ・チルドレンでは、5歳未満児の死亡率削減を目指す「EVERY ONE キャンペーン」を…

クンジャンゴン・タウンシップのトー・カ・レイ村。人口1,373人（537世帯。5歳未満の子どもは107人）が居住する農村です。ここには助産師が1名配置されていま…

昨年3月16日に開始した「母と子のための地域に根ざした総合的な母子保健事業第1期」が、3月15日に無事完了し、引き続き、3月16日から第2期事業が始まりました。…

「おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー」生まれたばかりのすべての生命力をつかって発する産声。長かった妊娠とつらかった出産を終えたお母さん本人はもちろんのこと、新しい家族…

外務省日本NGO連携支援無償資金協力により、2011年10月1日に開始したバゴー地域テゴン・タウンシップでの「母乳・補助食の栄養指導と生計向上支援事業（第2期）…

現在実施中の母子保健事業（外務省日本NGO連携無償資金協力）の現地視察にいってきました。視察地は、ンガペ、ミンドン、テゴンの3つの地域。主な目的は、事業の一環と…

現在実施している栄養改善・生計向上支援事業と母子保健事業のうち、テゴンタウンシップとクンジャンゴンタウンシップの2サイトを視察し、進捗モニタリングを実施してきま…

8月1日から7日は、世界170カ国以上で実施されている「世界母乳育児週間」。子どもの健康な発達のために母乳育児を促進することが目的です。ここミャンマーでは、保健…

6月4日、6月26日の出張に引き続き、7月10日から13日まで、外務省日本NGO連携無償資金協力制度により実施されている、地域に根ざした母子保健事業の現地事務所…

前回（6月19日）のエントリーに引き続き、6月26日から29日まで、外務省日本NGO連携無償資金協力制度により実施されている、地域に根ざした母子保健事業の現地事…

6月4日から10日まで、外務省日本NGO連携無償資金協力制度により実施されている地域に根ざした母子保健事業の現地事務所へ出張いたしました。今回の出張地は、事業を…

「母と子のための地域に根ざした総合的な母子保健事業」が、外務省「日本NGO連携無償資金協力制度」により、マグウェ地域のソー、セドタラ、ミンドン、ンガペ、ヤンゴン…

1月5日から7日までの3日間は、テゴン・タウンシップの人たちが楽しみにしている「パゴダ・フェスティバル」。これは毎年1月に行われ、地元で最も盛大なお祭りのひとつ…

ミンガラーバ！最近、国際社会から注目されているミャンマー。民主化と国民和解が進むにつれ、先進諸国からの支援とともに、外国企業からの投資もますます活発になることで…