「今日、子どもをたたいてしまった」「また子どもに怒鳴り散らしてしまった」と、日々の子育てについて「どうしたらいいのだろうか」と世界中で問い続けられています。日本…

南スーダンの首都ジュバで7月に起きた戦闘は、多くの人びとの命を奪いました。南スーダン国内で暴力が拡大していく中、国外に避難する人びとが急増しています。南スーダン…

前回の記事に引き続き、受益者の声を紹介します。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、昨年4月から今年の5月まで日本人現地駐在員を派遣し、ガザの子どもたちの保護・教…

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、昨年4月から今年の5月まで日本人現地駐在員を派遣し、ガザの子どもたちの保護・教育支援事業を実施しました。この事業では、被害を…

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、モンゴルで昨年暮れより発生していた寒雪害「ゾド」の被害を受けた遊牧民の子どもたちの支援を行っています。学校に通うために、遊牧…

「ひとり遊びのできていた子どもが、抱っこをせがむようになった」「地震ごっこをやめない」「外での遊び場の確保が難しい」―。被災地で、放課後の子どもたちを支える、放…

2016年2月5日。この日は、セーブ・ザ・チルドレンのモンゴル事務所にとって、大きな意味を持つ一日となった。家庭や教育現場を問わず、子どもへの体罰禁止が明記され…

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとサントリーホールディングス株式会社は、東日本大震災で被災した福島県の子どもたちを応援する活動「サントリー・SCJ …

講師の支援センター鈴木貴大氏（左）と佐藤潤氏（右）12月に岩手県山田町にて、放課後児童支援員等（旧：学童保育指導員、以下学童指導員）を対象にした研修会が自治体と…

昨年9月、トルコの海岸にシリア難民の男の子の遺体が打ち寄せられた写真が、世界に衝撃を与えました。あの1枚の写真から、シリア問題の深刻さを知ったという方もいらっし…

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2013年4月よりミャンマー南東部のカレン州において、子どもの保護事業を行っています。子どもたちに寄り添ってカレンの文字を教…

2015年12月6日、仙台にて「子どもにとって安心・安全な組織・事業づくり」研修を行いました。今回は師走の忙しい最中、6団体6名の方が希望してご参加下さいました…

 「サントリー・SCJ フクシマ ススム プロジェクト」の最後の建設支援として、「相馬市中央児童センタ―第二児童クラブ」が、2015年12月4日に無事…

あっという間に冬になってしまいましたが、今年の秋、みなさんはどのように過ごしましたか？セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン（SCJ）は、夏に続き、福島プログラム・コ…

2015年11月10日、いわき市に新しい放課後児童クラブ「平五小第二児童クラブ」が開所しました！ セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン（以下SCJ）はサントリーホ…