セーブ・ザ・チルドレンは、昨年の熊本地震発生以降、被害の多かった益城町を中心に活動を続け、これまでに約18,400人以上に支援を届けています。 熊本地…

熊本地震で給食センターが被災し、弁当給食が続いていた益城町の小中学校で、4月12日、温かい給食が再開しました。セーブ・ザ・チルドレンは、昨年から行ってきた簡易給…

2016年4月14日に熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の前震が発生してから1年が経過します。今日は。セーブ・ザ・チルドレンが実施した活動に参加した熊本県益城…

熊本地震からもうすぐ1年。セーブ・ザ・チルドレンは、2017年3月26日に熊本地震緊急・復興支援報告会「被災地の子どもと地域の1年の歩み〜熊本地震から1年、セー…

熊本地震からもうすぐ1年。セーブ・ザ・チルドレンは、熊本地震発生翌日の4月15日から被災地に入り、子どもたちや保護者のニーズにもとづいた緊急・復興支援を継続して…

2016年11月20日、世界子どもの日に合わせ、「東日本大震災・熊本地震を経験した子どもたちによる報告会〜東京タワーから子どもの声を発信！〜」を開催しました。東…

セーブ・ザ・チルドレンは、鳥取県中部地震の発生を受け、10月22日〜24日にかけて、鳥取県倉吉市および北栄町において初動調査・対応を実施しました。その結果、倉吉…

21日午後2時7分頃、鳥取県中部を震源とする地震がありました。セーブ・ザ・チルドレンは、今朝から震度6弱を観測した倉吉市で、ニーズ調査や支援活動を開始しています…

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2016年7月以降、熊本地震緊急・復興支援の一環として、震災の影響により、夏休みの子どもたちの学習や文化・スポーツ活動などに支…

子どもたちの学校での生活が、より震災前の日常に近づいていくように。セーブ・ザ・チルドレンでは6月1日以降、熊本県益城町で学用品を配布しています。地震で着られなく…

「ひとり遊びのできていた子どもが、抱っこをせがむようになった」「地震ごっこをやめない」「外での遊び場の確保が難しい」―。被災地で、放課後の子どもたちを支える、放…

子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン（理事長:深田宏/専務理事・事務局長:千賀邦夫、本部：東京都千代田区）は、6月3日以降、…

「赤ずきんみたい！」と子どもたちから歓声が上がった、防災ずきんの贈呈式。余震への懸念が続くなか授業が行われている熊本県益城町の小中学校で、セーブ・ザ・チルドレン…

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、5月26日以降、熊本県益城町の公立小中学校全7校の児童生徒に対して、防災ずきんと防犯ブザーの配布を行います。益城町教育委員会…

熊本地震で大きな被害を受けた益城町の全公立小中学校で、5月16日（月）から給食が再開されました。町の給食センターが被災し、復旧の見通しが立っていないことから、…