活動レポート

福島県立郡山商業高等学校珠算部

2014/01/18 ~19 電卓で日本一を目指しています!

講師もびっくりするぐらい、上手にリフティング!

講師もびっくりするぐらい、上手にリフティング!

勝ったり、負けたり。みんな飛び跳ねて喜びます。

勝ったり、負けたり。みんな飛び跳ねて喜びます。

カホンという、座ってリズムを取る打楽器にも挑戦!

カホンという、座ってリズムを取る打楽器にも挑戦!

音楽の楽しさに連られて、「自分で曲を作っている!」とみんなの前で堂々と作詞作曲を披露する子どもまで♪

音楽の楽しさに連られて、「自分で曲を作っている!」とみんなの前で堂々と作詞作曲を披露する子どもまで♪

暗いトーンになった「サザエさん」の曲を聞いて、自然と笑いが飛び交う教室。

暗いトーンになった「サザエさん」の曲を聞いて、自然と笑いが飛び交う教室。

緊張しながらも準備してきた質問を堂々と聞いていました。

緊張しながらも準備してきた質問を堂々と聞いていました。

緊張しながらも準備してきた質問を堂々と聞いていました。

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キャプションいれます

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緊張しながらも準備してきた質問を堂々と聞いていました。

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暗いトーンになった「サザエさん」の曲を聞いて、自然と笑いが飛び交う教室。

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緊張しながらも準備してきた質問を堂々と聞いていました。

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暗いトーンになった「サザエさん」の曲を聞いて、自然と笑いが飛び交う教室。

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緊張しながらも準備してきた質問を堂々と聞いていました。

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汐見が丘剣道スポーツ少年団

2013/10/05 〜06 伊南武道館少年剣道大会

9月11日、セーブ・ザ・チルドレンとソニー株式会社の協働プロジェクト「RESTART JAPAN」によって利府町立利府小学校でソニー・サイエンスプログラムが開催されました。
今回は小学校4年生104名と保護者の皆さんを対象に、PTA参加授業として「発電・蓄電ワークショップ」を行いました。これまでと同様に実験の講師や補助員として宮城県内のソニーグループの3つの事業所【ソニー(株)仙台テクノロジーセンター、ソニーセミコンダクタ(株)白石蔵王テクノロジーセンター、ソニーストレージメディア・アンド・デバイス(株)】から社員の方々が子どもたちのために駆けつけてくれました。
授業は、前半が身の回りの「発電・蓄電」についての説明と「スティック・ジェネレーター」と呼ばれる発電キットの製作でした。



子どもたちは普段から何気なく使用している電気が照明、テレビ、エアコン等、いかにたくさん使われているかということを再確認し、それから大切な電気をつくったり・ためたりする電気エネルギーの重要さを感じているようでした。
続いて「スティック・ジェネレーター」の製作に移ります。「スティック・ジェネレーター」は本体を素早く上下に振ることで、コイルが巻かれた筒の中を、強力なネオジム磁石が移動し発電する仕組みになっています。回路基板と筒をつなぐにはホルマル線をしっかりと回路基板の端子に巻きつける必要があります。
子どもたちは手元の細かい作業に苦労しながらも、実験補助員や保護者のみなさんと協力して「スティック・ジェネレーター」を完成させていきました。
接続がうまくいくと「スティック・ジェネレーター」を振った時に先端に取り付けたLEDがピカピカと光ります。自分の「スティック・ジェネレーター」がうまく光ると子どもたちはとても満足げでした。
ただ、ここまでだと「発電」しかできていません。最後に回路にコンデンサを取り付け、しばらく振ってみると今度は振るのを止めてもLEDが光り続けています。ここで電気がたまる「蓄電」を体験した子どもたちは、「すごい!振ってないのに光ってるよ!」、「停電の時にも使えるかも!」と盛り上がっていました。
後半は、先ほど自分でつくった「スティック・ジェネレーター」を持って体育館に全員移動しました。
体育館には、「電車レース」、「ヘリコプターを飛ばそう」、「いろいろな発電体験」の3つの体験ブースが用意されていていました。
「電車レース」と「ヘリコプターを飛ばそう」のブースでは、ひとりひとりの「スティック・ジェネレーター」を一つのコンデンサにつなぎ、グル―プごとに一定時間「スティック・ジェネレーター」を振ってみんなでためた電気によって、電車レースとヘリコプターを飛ばす実験を楽しみました!



「いろいろな発電体験」ブースではペットボトル風車、水切りザル、果物を使って電気を起こす体験ができました。



最後は時間が足りなくなってしまう場面もありましたが、子どもたちは授業終了のギリギリの時間までそれぞれのブースで発電・蓄電の体験を大いに楽しんでくれました!
授業の最後に、「このような楽しい活動をもっと他の学校でもたくさん行ってくださいね!」というメッセージとともに、利府小学校4年生PTAの皆さまより、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンへご寄付を頂きました。
このような想いに支えられながら、「RESTART JAPAN」はこれからも子どもたちが科学を楽しく学ぶ機会をつくっていきます。

【過去のソニー・サイエンスプログラムの様子】
光を感じて音楽が鳴る?!光通信手づくり実験!」(仙台・宮城サイエンスデイ)
手づくり電池実験ワークショップ」(登米市立石越小学校)
分解ワークショップ」(仙台二華高等学校)

(報告:仙台事務所 宮川 淳)

7月21日、東北大学川内キャンパスで行われた学都「仙台・宮城」サイエンス・デイにソニー・サイエンスプログラムが出展しました!
ソニーとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン協働の「RESTART JAPAN」は昨年に引き続き2年連続の参加です。昨年は「分解ワークショップ」を行い、今年は「光通信手づくり実験」を中学生を対象に開催しました。
「光通信手づくり実験」は、ハンダを使って光通信機を工作し、自分でつくった光通信機で光通信や電子回路の仕組みを学ぶことができるプログラムです。目に見えない赤外線通信、LED、そしてレーザと様々な光の実験を通じて、屈折の特性や通信可能な距離を体験することができます。
ではさっそく当日の様子を紹介します。

■基板の製作

まずは型紙に合わせて銅版を強くなぞり、なぞった跡をハサミで切っていきます。
次に、送信機と受信機2種類の基板に13枚の銅板をうまく貼り付けます。接着面がピッタリくっつくように銅版の端をペン先等で押えるのがポイントです。

■ハンダを使って電子部品の装着


いよいよハンダ付けの作業です。
回路図に従って、抵抗・トランジスタ・コンデンサ・フォトトランジスタ・LEDソケット・ボリューム(光の強さを調整)・電子オルゴール・スピーカー・電池ケースを次々に装着していきます。
大きさの似ている抵抗の種類や、トランジスタ等の極性を間違えないように注意するのがこの作業のポイントです。
参加している中学生に聞いてみるとほとんどの子どもたちが学校の授業でハンダを使ったことがあるそうです。あまり経験がない子どもには補助スタッフがフォローに入りながら、みんな順調に部品を装着していました。


■光通信の実験

電池を入れた電池ボックスのスイッチをONにしたとき、送信機はLEDの光が明るくなったり暗くなったり変化していれば正常に動作しています。その送信機の光を受信機のトランジスタに当てて音楽が鳴り始めればいよいよ完成です!


教室のいたるところでオルゴールが鳴り始め、いよいよ自分でつくった光通信を使って実験に挑戦します。
実験では、通信機と受信機の間に障害物を置いた場合、半透明なものを置いた場合、光を鏡に反射させ場合に音はどのように変化するのか、またLEDの代わりにレーザを取り付けた場合に、どちらが遠くまで受信機に届くかなどを試しました。


■光についての講義と修了証の授与

参加者全員の光通信機が完成し、実験を終えたところで、最後に光というものについて改めて講義がありました。身近にあるリモコンに使用されている赤外線の存在や、普通は目に見えない赤外線を携帯電話のカメラやデジタルビデオカメラを通して見ることできることなどを教わりました。
最後に参加者全員に修了証が手渡され「光通信手づくり実験」は終了となりました。


「RESTART JAPAN」はこれからもソニー・サイエンスプログラムの開催を通じて子どもたちが科学に触れる機会をつくっていきます。

(報告:仙台事務所 宮川淳)

障碍児(しょうがいじ)と共に歩む会

2013/06/29 〜30 ボッチャ合宿

南相馬市立太田小学校PTA

2012/06/20 劇団風の子 による一人芝居「黄金の実」鑑賞

・応募期間:2012年10月1日(月)〜10月31日(水)
・岩手、宮城、福島県内の部活動や地域のスポーツ・文化活動 を支援

公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:上野昌也、理事・事務局長:渋谷弘延、以下、SCJ)とソニー株式会社(以下、ソニー)は、東日本大震災の被災地の子どもたちの支援のために協働で設立したRESTART JAPANファンドの活動の一環として、次世代を担う子どもたちの夢やチャレンジをサポートする “夢実現プロジェクト”の第2期募集を10月1日から開始します。

夢実現プロジェクトは、震災の影響で中断されてしまった学校や地域のスポーツ・文化活動の再開、また新たな活動のスタートを後押しすることで、子どもたちが日常生活における楽しさを取り戻し、将来に向けた展望を持つ助けとなることを目指し、活動団体への助成、支援を行うものです。2012年6月〜10月までの活動を対象とした第1期支援の募集総数は323件にのぼり、当初の予定を大きく上回る約120団体に支援を行いました。

本プロジェクトの第2期は、対象地域を拡大し、岩手・宮城・福島県内で、地域に根差して子どもたちが定期的に練習、活動を行っている学校や、地域の子ども向けコミュニティ活動(スポーツ・芸術・音楽・教育・サイエンス・伝統芸能等)を行っている団体を対象に助成金(1団体あたり上限40万円)の支援を行います。助成内容は、震災により破損・流失した備品等の購入費、練習・試合用ユニフォームなどの購入費や大会や練習試合等への遠征費(参加費、交通費、宿泊費等)などを含みます。また、第二期は、スポーツ・文化活動を通じた子ども同士の再会や他地域との交流などを対象とした、人々の『つながりの構築』に関する活動へも助成することにいたしました。支援対象期間は、2013年2月1日〜2013年7月31日です。

震災から1年半が過ぎ、被災地では住環境などの生活基盤の回復が少しずつ進み、子どもたちも日常を取り戻しつつありますが、部活動や放課後の時間に目を向けると、練習の場所や備品の不足、また屋外での活動に制約があるなどの理由で、依然として十分な活動が出来ない学校や団体が多くあります。こうしたニーズが見落とされることのないよう、また、時間の経過によって支援の機運が風化されることのないよう、長期的な支援が求められています。そこで、今後のスポーツ・文化活動を通じた持続的な地域・コミュニティづくりを視点としたニーズ調査を再度行い、その結果を踏まえて新たなプログラムを企画しています。第二期では、企画案を検証するためのパイロット版の助成事業を実施し、今後の夢実現プロジェクトの方向性の検討材料とします。

本プロジェクトには、アディダス ジャパン株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループに賛同いただいております。SCJおよびソニーは、今後も、夢実現プロジェクトをはじめとするRESTART JAPAN ファンドの活動主旨に賛同し、ともに協働プロジェクトを推進していただける企業・団体・個人が増えることで、一人でも多くの子どもたちの夢が実現されるよう、活動を拡げてまいります。

【第2期 夢実現プロジェクト 概要】
対象地域:
岩手県(陸前高田市、釜石市、大船渡市、山田町、大槌町、宮古市)
宮城県(石巻市、東松島市、気仙沼市、七ヶ浜町、名取市、多賀城市、亘理町、 山元町、岩沼市、仙台市若林区、仙台市宮城野区、塩竈市、利府町、 松島町、女川町、南三陸町)
福島県 全域
対象団体:
上記の被災地域に団体の本拠点があり、メンバーとして活動する 子どもたちが震災の影響を受けているコミュニティ団体 (例:小学校〜高等学校の運動部、文化部、地域のスポーツ少年団、子ども向け文化活動団体、子ども会、子ども向けのPTA/自治会/ボランティアグループ/ 伝統芸能保存会/任意団体、NPO法人等非営利団体)
助成内容: 1団体あたり上限40万円での助成金支給(相当品の物品支給なども)
支援件数: 約100団体
募集期間: 2012年 10月1日〜10月31日 *募集要項など詳細はこちらをご参照ください
*ソニーのCSR活動ついては、こちらをご覧ください。
*第一期助成支援団体についてのご報告は、こちらをご覧ください。

【RESTART JAPANファンド】について
2011年6月、SCJとソニーは、東日本大震災後の復興支援、特に次世代を担う子どもたちの支援のための基金として、「RESTART JAPANファンド」を設立しました。 「RESTART JAPANファンド」では、被災地での支援活動を基盤として、東日本大震災で被災した子どもたちの保護とケア、教育、創造的活動を重点とした「RESTART JAPAN支援プロジェクト」を展開しています。 このファンドの主旨に賛同し、ともに協働プロジェクトを推進していただける賛同企業・団体の支援の輪も着実に広がっています。詳細はこちら。

【夢実現プロジェクトに関する一般からのお問い合わせ】
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン内 <平日10:00〜18:00>
RESTART JAPAN 「夢実現プロジェクト」協働事務局 TEL.03-6859-6869

【報道関係のお問い合わせ】
ソニー株式会社 広報センター TEL 03-6748-2200
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 広報 佐藤則子 TEL.03-6859-0011

子どもたちの“夢・チャレンジ”をサポートする?「夢実現プロジェクト」では、10月1日より、プロジェクトの第二期募集を開始いたします。
東日本大震災の被災地で子どもたちへの支援を行っている団体が対象になります。

募集要項、応募要項など詳しくはこちらをご覧ください。 たくさんのご応募をお待ちしています!

10月1日より、第二期夢実現プロジェクトの募集を開始いたします。 下記の募集要項をご確認の上、ふるってご応募ください。

応募期間  2012年10月1日(月)〜31日(水)※消印有効

応募方法 所定の書類(1〜3)をダウンロード・ご記入の上、下記申請書類送付先までE-mailまたは郵送にてお送りください。 その際、下記の「第二期 助成募集案内」や「申請書記入の注意事項」などをよくお読みください。

◆募集要項 第二期 助成募集案内【PDF

◆必要提出書類
1 申請書 【PDF】【Word
2 収支予算書【PDF】【Excel
3 チェックシート【PDF】【Excel
(4)*見積書  ※該当団体のみ要提出。書式は自由です。各団体にてご用意ください。 ※10万円以上の同種類の物品・サービス購入あるいは改修を行う場合は見積書、または商品カタログ等の金額がわかる資料を添付してください。

◆補足資料
申請書記入の注意事項【PDF
収支予算書記入例【PDF

◆よくある質問と回答【PDF

◆参考資料:「助成金について〜初めて申請をされる団体の方へ〜」 【PDF
夢実現プロジェクト助成金事業についての参考資料です。 評価される団体のポイントなども載っていますので、是非ご覧ください。 ご不明な点がありましたら、申請書類の提出前に、お気軽に事務局までご相談ください。

申請書類送付先・お問い合わせ先
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
『夢実現プロジェクト』 協働事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-8-4 山田ビル3階
Tel: 03-6859-6869 Fax: 03-6859-0069
e-mail:yume-project@savechildren.or.jp

お問い合わせ 月〜金曜日(祝祭日を除く) 10:00-18:00 担当:川原、奥山

※お問い合わせの前に、別紙の「よくある質問と回答」をご確認ください。
※お問い合わせの際は、「夢実現プロジェクト」の件とお伝えください。

たくさんのご応募、お待ちしております!

ソニー株式会社とセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン協働の東日本大震災復興支援プロジェクト「RESTART JAPAN」で支援しているi.club(主催:NPO法人Motivation Maker)が、7月25日、宮城県気仙沼市にて中国からの留学生30名と国際交流を行いました。
留学生はソニーが実施している「Sony Student Project Abroad(China)」で中国から来日している30名の高校生。i.clubはトライアルプログラムの第1弾として地元の4つの高校から23名が参加しました。生徒たちは午前中から一緒に気仙沼を見て回り、一緒に食事をして、気仙沼という場所の「いいね!」を「外の視点」と「内の視点」から探し、午後のワークショップで意見交換をしました。
「中国人留学生の見た気仙沼の魅力」と「地元高校生が予想する地元の魅力」にはどんな違いがあったのでしょう。

午前中は気仙沼の魚市場を訪問。初めて見るセリの様子に留学生たちは興味深々。魚市場の屋上で東日本大震災発生後から地元で活躍されているNPO法人の方からお話をしていただきました。気仙沼の高校生たちも初めて知る話も多く、震災後いろいろな支援活動が行われていることを再認識していました。

魚市場を後に、お昼は唐桑へ移動してランチです。地元の水産業の方のお話を聞いた後、気仙沼のお弁当を一緒に食べました。高校生たちの表情も徐々に柔らかくなり、言葉の違いに戸惑いながらもコミュニケーションをとっていました。

お弁当の後は巨釜へ移動。
ここでも地元で活躍されている方々のお話をききながら、長い階段をおりて折石(おれいし)を見学しました。

ここまでのプログラムの中で、高校生たちはそれぞれ気仙沼の「いいね!」のタネをいくつ見つけられたのでしょうか?
折石の絶景を楽しんだ後、唐桑を離れ、いよいよワークショップ会場の松岩公民館へ移動します。

中国の高校生には気仙沼のどんなところにグッときたのかを伝えてもらい、日本人の高校生には中国の高校生にとってどんなところがグッときたのかを予想してもらいました。高校生たちはお互いの言語をしゃべることはできませんが、伝えたい・知りたいという思いを大切にし、絵・写真・ジェスチャー等を駆使することで、一生懸命コミュニケーションをとりました。最後には各グループから、どのような点で中国と気仙沼の高校生の予想に違いがあったのかを発表してもらいました。

気仙沼の高校生にとっては意外な回答も多く出てきました。
例えば、中国の高校生にとっては気仙沼の自然、特に海と山が一体となっている様子に感動を覚えた学生も多かったのですが、それは気仙沼の高校生にとっては、当たり前すぎて気づいていなかった地元のよさでした。その他にも、「生まれて初めて、海と山に囲まれた自然の中でお弁当を食べたことに感動した」という意見もありました。中国の高校生にとって気仙沼の高校生と一緒に、唐桑の大自然の中でお弁当を食べるということは、とても衝撃的だったようです。気仙沼のお弁当を「一緒に食べる」という行動自体がお互いの距離をグッと縮めてくれることに気づいたようです。

今回の交流を通して、気仙沼の高校生たちは今まで気づいていなかった、たくさんの地元のいいね!を発見することができたのはないでしょうか。
i.clubの活動には、地元のいいね!に「気づく」「形にする」「伝える」の3つのステップがあります。今回見つけたたくさんの気づきを、次回以降のi.clubの活動の重要なポイントになっていきます。
「RESTART JAPAN」は引き続きi.clubの活動支援を通じて、被災地の子どもたちがいろいろなことにチャレンジする機会を応援します。

【i.clubとは】
地元密着イノベーション・クラブ i.club 未来の地元のイノベーターへの第一歩。

Sony Student Project Abroad(China)とは

(仙台事務所 宮川淳)