活動レポート

12月18日、「FIFA クラブワールドカップジャパン 2011」決勝戦を大画面で見る“パブリックビューイング・イン・東北”が、福島県会津若松市、宮城県多賀城市、岩手県陸前高田市の3か所で開催されました。このイベントは、世界最高のサッカークラブチームを決める決勝戦を、275インチの迫力の大スクリーンでみんなと一つになって応援して被災地の絆を強めよう!と、地元の少年サッカーチームや仮設住宅にお住まいの方々を招待して行われました。 ソニーとセーブ・ザ・チルドレンの協働プロジェクト「RESTART JAPAN」によって実現した本イベントでは、3会場併せて700名超の子どもたちやおとなたちが試合を楽しみました。

3つの開催地のうち、今回は福島県会津若松市でのパブリックビューイングの様子をお届けいたします。


ホールに設置された大画面で、みんなと一緒にサッカーの試合を観戦。大きくて明るい画面がすごい迫力!!
開催の日、会場となった会津若松市文化センターのまわりは一面の雪景色でしたが、夕方7時の開場を待たずにたくさんの子どもたちが続々とやってきました。開催を前に、会津若松市内に避難してきた小・中学生を対象に案内チラシを配布したり、市内、近郊にお住まいの方をはじめ、地元のサッカーチームの子どもたちや保護者の方々を中心に参加を呼び掛けたところ、当日は約200人の子どもとおとながパブリックビューイングを楽しむために集まってくださいました。


開場直後受付には行列が。子どもたちには、RESTART JAPANの缶バッジと
(財)日本サッカー協会が主催する被災地復興支援チャリティプロジェクト
RE-KICKOFF JAPANのボンフィンをプレゼント。
ホール内でのサッカー観戦のほかに、会場では炊き出しのカレーと、試合前日の12月17日に発売されたばかりの「Play Station® Vita」が、参加者の体験用に10台用意されていました。会場にやってきた子どもたちは、まっさきに体験コーナーに走ります!そして、おなかをすかせた子どもたちは、ソニーグループ社員のボランティアの方々がふるまうカレーをほおばります。

Play Station® Vita 体験コーナーは大人気!!

ソニースタッフが丁寧に使い方を教えてくれます。

監督とコーチとみんなでやって来ました!ジョカト―レのみなさん。左から2番目がキャプテンの岩澤君。

 

「サッカーの練習が終わってから来ました!1ヵ月前から今日のことを聞いていたので、すごく楽しみにしてました。Play Station® Vitaも体験できてうれしい。タッチパネルが新しい!!」と語ってくれたのは、地元の少年サッカーチーム ジョカト―レのキャプテンの岩澤 凌君(小6)。メンバーのみんなは口をそろえて「将来はサッカー選手になりたい!」と答えます。そんな彼らは、真剣なまなざしでサッカーの試合を観戦し、ハーフタイムにはホールを飛び出してPlay Station® Vita体験スペースに走り、さらにカレーをお代わりし、またサッカー観戦、と会場内を元気に動きまわって大好きなサッカーを満喫していました。