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ミャンマー
(公開日:2021.12.26)

【ミャンマー】セーブ・ザ・チルドレンのスタッフが行方不明に

 
2021年12月25日にミャンマー東部カヤー州で起こったミャンマー国軍よる攻撃により子どもたちや女性を含む少なくとも38人が犠牲になったことを強く非難します。


近隣のコミュニティで人道支援にあたり、休暇のために家に向かっていたセーブ・ザ・チルドレンのスタッフ2人がこの攻撃に巻き込まれ、現在も安否の確認が取れない状況となっています。現在、私たちが把握している限りでは、彼らの自家用車が攻撃され、焼き払われたことを確認しています。国軍の兵士は車から人々を強制的に降ろし、何人かを逮捕し、何人かを殺害し、遺体を焼却したと伝えられています。

セーブ・ザ・チルドレンは今回の事件について次の通り声明を発表しています。
「今回の攻撃は国際人道法違反であり強く非難します。凄惨な暴力行為が罪のない一般市民や、ミャンマー全土で人道支援にあたる私たちの献身的なスタッフに対して行われたことに恐怖を感じています。本件に関しては調査中ですが、支援関係者に対する攻撃は決して許されるべきではありません。」

セーブ・ザ・チルドレンは1995年からミャンマーで活動し、国内50団体を超えるパートナー団体と連携し900人以上のスタッフとともに、緊急・人道支援や保健・栄養、教育、子どもたちを暴力から守るための支援(子どもの保護)を提供しています。今回の事件を受けて、私たちはカヤー州とチン州、そしてマグウェイ州とカイン州の一部での活動を一時的に停止しています。しかし、私たちは、引き続きこうした危機の中で最も脆弱な立場に置かれる子どもたちを支援するために尽力していきます。

 

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