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タイ
(公開日:2021.12.25)

【タイ】ミャンマーにおける武力衝突や空爆から避難し保護を必要とする人たち−14団体が共同声明

 
ここ数日、ミャンマーで空爆を含む武力衝突が激化し、数千人がタイへの避難を余儀なくされています。人道支援団体のグループは、2021年12月24日に、タイ政府に対し、同国へ避難してくる人たちを受け入れ、人道支援団体が親と離ればなれになった子どもや妊娠中の人、高齢者、障がいのある人など、脆弱な立場に置かれやすい人たちへ支援を届けられるよう要請しました。

特に、12月15日以降、ミャンマー南東部のカレン州での暴力が激化し、レイ・カイ・コー(Lay Kay Kaw)の町や近隣の村では子どもを含む約1万人が自宅からの避難を余儀なくされ、約3,900人が国境を越えてタイへ避難しています。この混乱により、多くの一般市民が犠牲となり、生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。

タイへ避難してきた人たちは、現在、学校や礼拝所もなく、避難生活の環境も整わない野原や森林地帯のさまざま場所で避難生活を送っています。

私たちセーブ・ザ・チルドレンは、12月22日に子どもを含む約1,000人がタイへの渡河を阻まれたという報告を受け、人道支援団体13団体とともにタイ政府に対し、暴力から逃れてきた人たちのために国境を開放し続けるよう要請しました。
■共同声明文(英語全文)はこちら

【共同声明を発表した14団体(アルファベット順)】
Adventist Development and Relief Agency
Asylum Access Thailand
Coalition for the Rights of Refugees and Stateless Persons
COEER Foundation
Handicap International
International Rescue Committee
Jesuit Refugee Service
Right to Play
Ruammit Foundation-DARE Network
Save the Children
Pestalozzi Children's Foundation
Stateless Children Projection Project III
Terre des Hommes Germany The Border Consortium
WEAVE Foundation

 

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