子どもたちを爆撃・栄養不良・病気から守るために恒久的な停戦を

 

2年にわたる戦争の末、ガザ地区の子どもたちは極めて深刻な状況に置かれています。イスラエル軍によって、2万人以上のパレスチナ人の子どもが命を奪われ、少なくとも3万9千人が負傷しています。

 

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ガザ地区の人道危機の中、現地スタッフとパートナー団体は、支援を必要とする家族に対して、清潔な水と衛生環境、食料、現金、生活必需品に加え、保健・栄養、子どもの保護、教育、そして精神保健・心理社会的支援を届けるため、懸命に支援活動を続けています。
また、周辺地域も含め、エジプトや、ヨルダン川西岸地区で激化する暴力やレバノンでの紛争の影響を受けた人々への支援を継続しています。

 

【地域全体での支援実績】

●ガザ地区:166万308人
●ヨルダン川西岸地区:11万8,510人
●エジプトにいるパレスチナ人:1万1,149人
●レバノンで暴力に直面している人々:31万1,069人

 

 

サマーさん* がセーブ・ザ・チルドレンのスタッフから赤ちゃん用キットを受け取っている様子

サマーさん* がセーブ・ザ・チルドレンのスタッフから赤ちゃん用キットを受け取っている様子

 

【今後の計画】(2025年9月30日時点)

今後を見据えると、パレスチナの家族にとって未来は不透明です。

それでも私たちは、戦争に巻き込まれた子どもと家族を支援し続けるという決意を貫きます。

 

私たちは、グローバルなアドボカシー活動とキャンペーンを通じて、即時かつ恒久的な停戦の実現、そしてイスラエル政府による封鎖の解除と人道支援のアクセス確保を引き続き求めています。

今後数ヶ月から1年にかけて、私たちはスタッフと現地パートナー団体の安全を最優先しながら、命を守るプログラムの提供を継続していきます。

 

これには以下の内容が含まれます:

●ガザ地区における保健・栄養、水・衛生、現金支援の拡大
●2つの一次医療クリニックと8つの母子支援エリアの継続運営
●ガザ地区の「こどもひろば」とヨルダン川西岸地区の移動式チームによる子どもの保護、教育支援の拡充
●ヨルダン川西岸地区で拘束された子どもたちへの心身の回復と社会復帰支援

ガーダさん*(13歳)。ガザ地区のセーブ・ザ・チルドレンが運営する「こどもひろば」にて

ガーダさん*(13歳)。ガザ地区のセーブ・ザ・チルドレンが運営する「こどもひろば」にて

*プライバシー保護のため、名前は変更されています


最新の情報については、ウェブサイトで発信しています。

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依然として厳しい状況が続き、私たちの支援活動に終わりはありません。

依然として厳しい状況が続き、私たちの支援活動に終わりはありません。

しかし、皆さまお一人おひとりのあたたかい想いは、着実に一人ひとりの子どもたちの今と未来につながっています。

どうか、私たちとともに子どもたちを支えてください。

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