このサイトはソニーグループ社員専用です

 

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次世代を担う子どもたちが明るい未来を描けるように

子どものための災害時緊急・復興ファンドは、自然災害発生直後や人道危機などの緊急時および中長期での復興期にかけて、次世代を担う子どもたちを支援するためソニーグループとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンにより設立されました。このファンドは、一定額以上の資金が常にプールされており、日本国内の他、世界各地で発生している大規模災害の発生直後に迅速な支援の開始を可能にします。

次世代を担う子どもたちが明るい未来を描けるように

子どものための災害時緊急・復興ファンドは、自然災害発生直後や人道危機などの緊急時および中長期での復興期にかけて、次世代を担う子どもたちを支援するためソニーグループとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンにより設立されました。このファンドは、一定額以上の資金が常にプールされており、日本国内の他、世界各地で発生している大規模災害の発生直後に迅速な支援の開始を可能にします。

ご寄付は、災害発生直後の緊急支援物資の提供のほか、避難所で子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」の実施や、災害発生時から中長期にかけての緊急下の子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」手法の導入、普及・啓発活動などにも活用されます。子どもたちへ迅速に支援を届けるために、そして次世代を担う子どもたちが明るい未来を描けるように活動へのご協力をお願いします。

 

能登半島地震

セーブ・ザ・チルドレンは被災地での支援を開始しています

能登半島地震

セーブ・ザ・チルドレンは被災地での支援を開始しています

 

セーブ・ザ・チルドレンの初動調査チームは1月3日夜に石川県に入り、1月4日より県内の行政や避難所を回り、子どもたちが必要としている支援の聞き取りと、衛生用品や子どものおもちゃ、防犯用ホイッスルなどが入った「緊急子ども用キット」の配布を進めています。

 

“避難生活には少し慣れてきましたが、家に帰れないのはさびしいです。”

“頭を洗いたいですが、断水が続いて難しいです。”

七尾市内にある避難所を訪れると、子どもたちは少し疲れたような表情を浮かべていました。

被害の大きい地域ほど、子どもたちの状況を把握することも難しいようです。現在も強い余震が続き、避難生活を送る子どもたちのこころの状態を心配する声もありました。

ドライシャンプーなどの衛生用品が入った「緊急子ども用キット」を手渡すと、子どもたちから「うれしい」という声があがりました。

 

七尾市内の避難所で緊急子ども用キットを届けるスタッフ

 

七尾市内の避難所で緊急子ども用キットを届けるスタッフ

 

「こどもひろば」の開設

1月7日、石川県七尾市内にある避難所となっている体育館で子どもたちが安心・安全に過ごすことができる空間「こどもひろば」を開設しました。

「こどもひろば」は、子どもたちが安心・安全に遊んだり、自分自身の時間を過ごしたりできる場です。子どもが難しい状況や問題を自分の力で対処していくサポートへもつながります。

 

参加した子どもたちからはこのような声が聞かれました。

今まで避難所でみんなで遊ぶことがなかったので楽しかった”

久しぶりに会えていない友だちにも会えてうれしかった”

またみんなと遊びたい”

 

子どもたちの様子を見守っていた保護者からも、

子どももストレスがたまっていたようだったので、走り回ったりできていて良かった”

久しぶりに子どもたちが思いっきり遊ぶ機会ができて、うれしい”

といった声があがりました。

私たちは子どもたちや保護者、地域のニーズ調査を行いながら、被災地の状況に寄り添い、支援を実施していきます。

 

みなさまのご支援をお願いいたします。

みなさまから頂いたご寄付は、本ファンドへプールされ、今後起こりうる人道危機に活用させて頂きます。

クレジットカードで申し込む

クレジットカードまたはコンビニエンスストアがご利用いただけます。

※大変申し訳ございませんが、現在コンビニエンスストアではご利用いただけません。

※ お電話でもお申込みいただけます。
  フリーダイヤル:0120-317-502  (平日9:30~18:00)

ご寄付はこちら
ゆうちょ銀行からの寄付
口座番号:
00980-7-57019
加入者名:
セーブ・ザ・チルドレン緊急援助基金

※ 備考欄に「子ども緊急・災害ファンド  759 ソニー」とご記入ください。
※ 振込手数料はご負担をお願いします。
※ 領収証ご希望の方は、振込用紙通信欄にその旨ご記入ください。

子どものための災害時緊急・復興ファンド

 

 

 

これまでの支援内容の一例

 

 

 

これまでの支援内容の一例

パレスチナ・ガザ地区での人道危機

 

 

2023年10月より、パレスチナ・ガザ地区での武力衝突が激化しています。

パレスチナ・ガザ地区での人道危機

 

 

2023年10月より、パレスチナ・ガザ地区での武力衝突が激化しています。

セーブ・ザ・チルドレンは、1953年からパレスチナ・ヨルダン川西岸地区とガザ地区において、地域に根差した活動を行ってきており、2023年10月から12月の2ヶ月間で、3万5,000人以上の子どもたちを含む、およそ7万3,500人に支援を届けています。

空爆が続く状況の中、職員は現地に留まり、支援物資の提供や子どもたちへの心のケアなどの活動を継続しています。

トルコ・シリア大地震

 

2023年2月6日、トルコ南部でマグニチュード7を超える地震が発生し、トルコと隣国のシリアでは、5万6,000人が犠牲になり、620万人の子どもを含む1,800万人近くの人々が影響を受けました。セーブ・ザ・チルドレンは、トルコにおいて、各世帯への清潔な水や衛生施設へのアクセスの確保などを通じて、子ども96,409人を含む176,542人に支援を届けました。また、シリアにおいては、メンタルヘルスプログラムや精神保健・心理社会的支援などを実施。子ども222,248人を含む410,409人に支援を届けました。(数字は2023年2月から6月末現在)

トルコ・シリア大地震

 

2023年2月6日、トルコ南部でマグニチュード7を超える地震が発生し、トルコと隣国のシリアでは、5万6,000人が犠牲になり、620万人の子どもを含む1,800万人近くの人々が影響を受けました。セーブ・ザ・チルドレンは、トルコにおいて、各世帯への清潔な水や衛生施設へのアクセスの確保などを通じて、子ども96,409人を含む176,542人に支援を届けました。また、シリアにおいては、メンタルヘルスプログラムや精神保健・心理社会的支援などを実施。子ども222,248人を含む410,409人に支援を届けました。(数字は2023年2月から6月末現在)

パキスタン洪水

パキスタンでは、2022年6月中旬からモンスーンに伴う大雨が続き、大規模な洪水が発生しました。部分的被害も含めると国土の65%が洪水の影響を受け、パキスタンの総人口の7分の1に相当する3,300万人が被災し、その半数近い1,600万人が子どもです。ソニーは子ども緊急・復興ファンドから415万円を拠出し、セーブ・ザ・チルドレンによる、仮設住居、調理器具、食料品、生理用品などを含む衛生キットなどの被災家族への配布を支援しました。

パキスタン洪水

パキスタンでは、2022年6月中旬からモンスーンに伴う大雨が続き、大規模な洪水が発生しました。部分的被害も含めると国土の65%が洪水の影響を受け、パキスタンの総人口の7分の1に相当する3,300万人が被災し、その半数近い1,600万人が子どもです。ソニーは子ども緊急・復興ファンドから415万円を拠出し、セーブ・ザ・チルドレンによる、仮設住居、調理器具、食料品、生理用品などを含む衛生キットなどの被災家族への配布を支援しました。

ウクライナ危機

2022年ウクライナ危機において、セーブ・ザ・チルドレンは、ウクライナ国内で14万9594人の子どもを含む28万1882人に支援を提供しました(ウクライナ危機から6か月、2022年8月時点)。訓練を受けたセーブ・ザ・チルドレンの支援チームは、ウクライナ国内において、地元のパートナー団体やウクライナ政府とともに、食料や水、現金給付、安全な場所の提供といった支援を行っています。また、学習の場を失った子どもたちに、再び学習の機会を取り戻すことができるよう、教育プログラムを提供しています。デジタル学習スペースの設置に加え、ペン、色鉛筆、メモ帳、教材が入った教育キットを配布し、子どもたちの学習の機会を提供しています。

ウクライナ危機

2022年ウクライナ危機において、セーブ・ザ・チルドレンは、ウクライナ国内で14万9594人の子どもを含む28万1882人に支援を提供しました(ウクライナ危機から6か月、2022年8月時点)。訓練を受けたセーブ・ザ・チルドレンの支援チームは、ウクライナ国内において、地元のパートナー団体やウクライナ政府とともに、食料や水、現金給付、安全な場所の提供といった支援を行っています。また、学習の場を失った子どもたちに、再び学習の機会を取り戻すことができるよう、教育プログラムを提供しています。デジタル学習スペースの設置に加え、ペン、色鉛筆、メモ帳、教材が入った教育キットを配布し、子どもたちの学習の機会を提供しています。

新型コロナウイルス感染症緊急支援

すでに深刻な状況に置かれている難民や紛争下の子どもたち、貧困の中で暮らす子どもたちが多い地域を優先的に支援を実施。世界87ヶ国(日本を含む)で感染症の影響から子どもたちを守るために感染症拡大抑止のための啓発活動、教育や生計支援など以下5つの分野で活動を行い、これまでに150万人の子どもたちを支援しています。ソニーは従業員募金を行い、子ども緊急・復興ファンドの資金とあわせて1,262万円を拠出しました。

新型コロナウイルス感染症緊急支援

すでに深刻な状況に置かれている難民や紛争下の子どもたち、貧困の中で暮らす子どもたちが多い地域を優先的に支援を実施。世界87ヶ国(日本を含む)で感染症の影響から子どもたちを守るために感染症拡大抑止のための啓発活動、教育や生計支援など以下5つの分野で活動を行い、これまでに150万人の子どもたちを支援しています。ソニーは従業員募金を行い、子ども緊急・復興ファンドの資金とあわせて1,262万円を拠出しました。

 

●子どもたちを守る5つの分野での活動
①感染の拡大をおさえる:保健医療システムを守り、命を守るために
②教育と学び:子どもたちが学び、安全に過ごし、学校に戻るために
③家計支援:生計が苦しい家庭を支援し、子どもたちの生活を守るために
④子どもの安全と保護:あらゆる暴力から子どもたちを守り、安全を届けるために
⑤国際的な資金拠出:最も貧しい国々に暮らす子どもたちを救うために

ハイチ地震

ハイチでは、2021年8月14日に、マグニチュード7.2の大規模な地震が発生。2,200人以上が死亡、80万人以上が被災する大きな被害がでました。ソニーは子ども緊急・復興ファンドから500万円を拠出。セーブ・ザ・チルドレンが派遣した緊急医療チームによるワクチン接種、妊産婦検診、栄養不良の子どもたちへの対処、性暴力被害者の治療や、地震で被害を受けた政府の医療施設再開のサポートに活用されました。

ハイチ地震

ハイチでは、2021年8月14日に、マグニチュード7.2の大規模な地震が発生。2,200人以上が死亡、80万人以上が被災する大きな被害がでました。ソニーは子ども緊急・復興ファンドから500万円を拠出。セーブ・ザ・チルドレンが派遣した緊急医療チームによるワクチン接種、妊産婦検診、栄養不良の子どもたちへの対処、性暴力被害者の治療や、地震で被害を受けた政府の医療施設再開のサポートに活用されました。

2020年7月豪

日本の広い範囲に記録的な大雨をもたらした2020年7月豪雨では、子どもたちの日常も一変しました。セーブ・ザ・チルドレンは、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、現地の子ども・子育て支援団体などと協力しながら、遠隔で支援活動を行いました。ソニーは子ども緊急・復興ファンドから1,380万円を拠出し、緊急子ども用キットや衣料品の提供、避難所の子どもたちへの支援といった初動対応に加え、こども園や保育所、放課後デイサービス・児童クラブに対する遊びや生活環境整備のための支援、小中学校に対する学びの環境整備や部活動再開支援など、のべ3,387人の子どもたちのサポートに使われました。

2020年7月豪

日本の広い範囲に記録的な大雨をもたらした2020年7月豪雨では、子どもたちの日常も一変しました。セーブ・ザ・チルドレンは、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、現地の子ども・子育て支援団体などと協力しながら、遠隔で支援活動を行いました。ソニーは子ども緊急・復興ファンドから1,380万円を拠出し、緊急子ども用キットや衣料品の提供、避難所の子どもたちへの支援といった初動対応に加え、こども園や保育所、放課後デイサービス・児童クラブに対する遊びや生活環境整備のための支援、小中学校に対する学びの環境整備や部活動再開支援など、のべ3,387人の子どもたちのサポートに使われました。

令和元年 台風19号緊急支援
2019年10月12日に上陸した台風19号により、各地で人的被害および家屋の全壊、半壊、床上浸水など甚大な被害が発生しました。
ソニーは従業員募金を行い、子ども緊急・復興ファンドの資金とあわせて1,022万4,932円を拠出し、福島県内の学童へ衛生用品などの支援物資の提供や、子どもが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」の実施、宮城県では子どもの居場所づくりに必要な物品の提供や、保育士を対象とした「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」研修の実施などに活用されました。

令和元年 台風19号緊急支援
2019年10月12日に上陸した台風19号により、各地で人的被害および家屋の全壊、半壊、床上浸水など甚大な被害が発生しました。
ソニーは従業員募金を行い、子ども緊急・復興ファンドの資金とあわせて1,022万4,932円を拠出し、福島県内の学童へ衛生用品などの支援物資の提供や、子どもが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」の実施、宮城県では子どもの居場所づくりに必要な物品の提供や、保育士を対象とした「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」研修の実施などに活用されました。

オーストラリア森林火災

2019年11月以降、オーストラリアでは森林火災が発生し、1070万ヘクタールを焼き尽くしました。その影響で何万人もの子どもたちが被響を受け、長期的な支援が必要になりました。
ソニーは子ども緊急・復興ファンドから475万円を拠出し、被災した子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」の開設や、緊急下の子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の実践などに活用されました。

オーストラリア森林火災

2019年11月以降、オーストラリアでは森林火災が発生し、1070万ヘクタールを焼き尽くしました。その影響で何万人もの子どもたちが被響を受け、長期的な支援が必要になりました。
ソニーは子ども緊急・復興ファンドから475万円を拠出し、被災した子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」の開設や、緊急下の子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の実践などに活用されました。

 

インドネシア・ジャカルタ洪水

2019年12月末から、ジャカルタとその近郊の都市で大雨による洪水が発生し、18万人以上が浸水などの被害に遭いました。
ソニーは子ども緊急・復興ファンドから125万円を拠出し、テントやビニールシート、給水タンク、毛布、衛生用品キットなどを支援したほか、コミュニティや学校における「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の実践などにも活用されました。

インドネシア・ジャカルタ洪水

2019年12月末から、ジャカルタとその近郊の都市で大雨による洪水が発生し、18万人以上が浸水などの被害に遭いました。
ソニーは子ども緊急・復興ファンドから125万円を拠出し、テントやビニールシート、給水タンク、毛布、衛生用品キットなどを支援したほか、コミュニティや学校における「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の実践などにも活用されました。

インドネシア・ロンボク島地震スラウェシ島地震

インドネシアでは2018年7月末から8月にかけてのロンボク島での複数回の地震、また9月のスラウェシ島で発生した地震、津波により大きな被害が発生しました。
ソニーは子ども緊急・復興ファンドからそれぞれ300万円拠出し、災害発生時のシェルターキットと衛生用品キットの提供、子どもが安心・安全に過ごすことのできる「こどもひろば」の実施や「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の研修実施などに活用されました。

インドネシア・ロンボク島地震スラウェシ島地震

インドネシアでは2018年7月末から8月にかけてのロンボク島での複数回の地震、また9月のスラウェシ島で発生した地震、津波により大きな被害が発生しました。
ソニーは子ども緊急・復興ファンドからそれぞれ300万円拠出し、災害発生時のシェルターキットと衛生用品キットの提供、子どもが安心・安全に過ごすことのできる「こどもひろば」の実施や「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の研修実施などに活用されました。

インド・南部ケララ州洪水

2018年8月以降のケララ州を中心とした集中的な豪雨に伴い、大規模な洪水が発生しました。

インド・南部ケララ州洪水

2018年8月以降のケララ州を中心とした集中的な豪雨に伴い、大規模な洪水が発生しました。

ソニーは子ども緊急・復興ファンドから200万円拠出し、災害発生時の生活物資衛生キットの提供、子どもが安心・安全に過ごすことのできる「こどもひろば」の実施や「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の研修実施などに活用されました。

西日本豪雨緊急支援

2018年7月に発生した台風7号及び前線に伴う大雨により、西日本を中心に甚大な被害がもたらされました。

西日本豪雨緊急支援

2018年7月に発生した台風7号及び前線に伴う大雨により、西日本を中心に甚大な被害がもたらされました。

ソニーは子ども緊急・復興ファンドから500万円拠出し、被災地の一つである岡山県倉敷市において、子どもが安心・安全に過ごすことのできる「こどもひろば」の実施や「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の研修実施などに活用されました。

メキシコ地震

2017年9月に発生したメキシコ地震における支援として、子ども緊急・災害ファンドから500万円を拠出し避難所や子どもたちが安心・安全に過ごせるための「こどもひろば」の提供、家の立て直し支援、セーブ・ザ・チルドレンによる研修を受けたボランティアによる「子どものためのPFA」などに使われました。

メキシコ地震

2017年9月に発生したメキシコ地震における支援として、子ども緊急・災害ファンドから500万円を拠出し避難所や子どもたちが安心・安全に過ごせるための「こどもひろば」の提供、家の立て直し支援、セーブ・ザ・チルドレンによる研修を受けたボランティアによる「子どものためのPFA」などに使われました。

【税の控除を受けることができます】

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは内閣府より認定を受けた公益社団法人です。当法人への寄付は一定の要件のもと、確定申告をすることで所得税の控除を受けることができます。

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お申込みいただきますとご登録のメールアドレス宛にセーブ・ザ・チルドレンよりメールマガジンを配信させていただきます。
配信停止を御希望されない方は、japan.donation@savethechildren.org までご連絡ください。

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