子どもたちは不安の中で避難しています
子どもたちは不安の中で避難しています
(2026年7月13日更新)
6月24日(現地時間)ベネズエラ中北部においてマグニチュード7.2および7.5の地震が発生し、広範な被害が出ています。
これまでに3,340人以上の死亡が確認されています。また、約68万人の子どもたちが被災しました。
愛する家族の安否を気遣いながら、慣れない避難生活の中で、不安を抱える子どもたちがいます。
(2026年7月13日更新)
6月24日(現地時間)ベネズエラ中北部においてマグニチュード7.2および7.5の地震が発生し、広範な被害が出ています。
これまでに3,340人以上の死亡が確認されています。また、約68万人の子どもたちが被災しました。
愛する家族の安否を気遣いながら、慣れない避難生活の中で、不安を抱える子どもたちがいます。
ベネズエラ大地震 子ども支援に関するブログ記事一覧
2026年7月13日 発災から2週間「わずかな物音にも身をすくめてしまう」― 子どもたちのこころの健康状態の危機
2026年7月8日 避難生活を送る家族は、水・衛生環境の悪化により感染症リスクに直面
2026年7月3日 発災から1週間―子どもたちの健康上のリスクが深刻化
2026年6月30日 恐怖やストレス、そして深い悲しみがあらゆる場所に広がっている――子どもたちががれきの中から救出される一方、まだ数万人が行方不明
2026年6月29日 大地震で家を追われた子どもたち――がれきの下に取り残された人々の救助活動が続く
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2026年7月8日 避難生活を送る家族は、水・衛生環境の悪化により感染症リスクに直面
2026年7月3日 発災から1週間―子どもたちの健康上のリスクが深刻化
2026年6月30日 恐怖やストレス、そして深い悲しみがあらゆる場所に広がっている――子どもたちががれきの中から救出される一方、まだ数万人が行方不明
2026年6月29日 大地震で家を追われた子どもたち――がれきの下に取り残された人々の救助活動が続く
■首都圏を中心に広がる深刻な被害
特に沿岸部ラ・グアイラでは7万世帯以上が被災し、推定390万人の子どもたちが影響を受けています。建物やインフラへの被害に加え、電力や通信の途絶も発生しており、被害の全容はいまだ明らかになっていません。また、余震への不安から多くの家族が屋外での避難生活を余儀なくされています。
もともと経済危機や医療体制の脆弱さといった課題を抱えている中での災害であり、子どもたちの生活への影響は一層深刻化しています。
■首都圏を中心に広がる深刻な被害
特に沿岸部ラ・グアイラでは7万世帯以上が被災し、推定390万人の子どもたちが影響を受けています。建物やインフラへの被害に加え、電力や通信の途絶も発生しており、被害の全容はいまだ明らかになっていません。また、余震への不安から多くの家族が屋外での避難生活を余儀なくされています。
もともと経済危機や医療体制の脆弱さといった課題を抱えている中での災害であり、子どもたちの生活への影響は一層深刻化しています。
カラカス出身のイサベルさん(44歳)*は、夫と3人の子どもとともに避難を余儀なくされ、現在は、かつて家族が住んでいた建物の前に設けた仮設テントで生活しています。
長男の9歳のダビッドさん(9歳)*はもともと腎臓の病気を抱えていました。被災した自宅を離れて避難生活を送るようになった後、避難所でのトイレ不足や劣悪な衛生環境の影響で症状が悪化しました。
ダビッドさんは、セーブ・ザ・チルドレンが支援する移動式クリニックで治療を受けました。
イサベルさんは次のように話します。
「誰かがトイレを使い終わるのを待ってからでないと、自分も使うことができません。今、最も必要なのは仮設トイレです。トイレの問題は本当に深刻です。」
カラカス出身のイサベルさん(44歳)*は、夫と3人の子どもとともに避難を余儀なくされ、現在は、かつて家族が住んでいた建物の前に設けた仮設テントで生活しています。
長男の9歳のダビッドさん(9歳)*はもともと腎臓の病気を抱えていました。被災した自宅を離れて避難生活を送るようになった後、避難所でのトイレ不足や劣悪な衛生環境の影響で症状が悪化しました。
ダビッドさんは、セーブ・ザ・チルドレンが支援する移動式クリニックで治療を受けました。
イサベルさんは次のように話します。
「誰かがトイレを使い終わるのを待ってからでないと、自分も使うことができません。今、最も必要なのは仮設トイレです。トイレの問題は本当に深刻です。」
セーブ・ザ・チルドレンはすでに支援を開始しています。
セーブ・ザ・チルドレンは地震発生から24時間以内に対応を開始し、現地パートナーと連携しながら、被害の大きい地域を中心に支援を進めています。
これまでに約3,000人(半数以上が子ども)へ支援を届けました。
衛生用品の配布、子どもたちが安心して過ごせる「こどもひろば」の設置、心のケア、現地パートナーと連携した医療支援を実施しています。
今後は、20万人の子どもを含む35万人への支援を目指し、給水支援、子どもの保護と心のケア、医薬品提供や母子栄養支援、学用品の提供や教員研修などを展開していく予定です。
セーブ・ザ・チルドレンはすでに支援を開始しています。
セーブ・ザ・チルドレンは地震発生から24時間以内に対応を開始し、現地パートナーと連携しながら、被害の大きい地域を中心に支援を進めています。
これまでに約3,000人(半数以上が子ども)へ支援を届けました。
衛生用品の配布、子どもたちが安心して過ごせる「こどもひろば」の設置、心のケア、現地パートナーと連携した医療支援を実施しています。
今後は、20万人の子どもを含む35万人への支援を目指し、給水支援、子どもの保護と心のケア、医薬品提供や母子栄養支援、学用品の提供や教員研修などを展開していく予定です。
■必要とされている支援
現在、以下のような支援が緊急に必要とされています:
・安全な水や食料の提供
・医療・栄養支援
・避難所および生活必需品の提供
・子どもの保護(家族再会、心のケア)
・「こどもひろば」の設置・運営
■必要とされている支援
現在、以下のような支援が緊急に必要とされています:
・安全な水や食料の提供
・医療・栄養支援
・避難所および生活必需品の提供
・子どもの保護(家族再会、心のケア)
・「こどもひろば」の設置・運営
<もともと続いていた危機が、さらに深刻に。>
ベネズエラでは、地震以前から約790万人が人道支援を必要としていました。
水や医療、教育など基本的なサービスの不足が続く中で発生した今回の地震は、状況をさらに悪化させています。
<もともと続いていた危機が、さらに深刻に。>
ベネズエラでは、地震以前から約790万人が人道支援を必要としていました。
水や医療、教育など基本的なサービスの不足が続く中で発生した今回の地震は、状況をさらに悪化させています。
ご寄付の方法
※法人としてのご寄付はこちらよりお問い合わせください。
- 口座番号:
- 00900-1-120760
- 加入者名:
- セーブ・ザ・チルドレン子ども基金
※ 備考欄に「ベネズエラ 海外緊急」とご記入ください。
※ 領収証ご希望の方は、振込用紙通信欄にその旨ご記入ください。
あなたのご寄付でできること
例えば約10,000円で…
被災した子ども1人に、必要な医療や栄養支援を届けることができます
被災した子ども1人に、必要な医療や栄養支援を届けることができます
例えば約25,000円で…
石けん、歯ブラシ、タオル、洗剤、生理用品などが入った衛生キット、を2家族に提供できます
石けん、歯ブラシ、タオル、洗剤、生理用品などが入った衛生キット、を2家族に提供できます
例えば約30,000円で…
被災した約2世帯の家族に食料や衛生用品を届け、緊急時の生活を支えることができます
被災した約2世帯の家族に食料や衛生用品を届け、緊急時の生活を支えることができます
あなたのご寄付が子どもたちの「安心」を支えます
災害のあと、子どもたちに必要なのは、物資だけではありません。
安心できる環境と、寄り添い守ってくれる大人の存在です。
あなたのご寄付が子どもたちの「安心」を支えます
災害のあと、子どもたちに必要なのは、物資だけではありません。
安心できる環境と、寄り添い守ってくれる大人の存在です。
あなたのご寄付が、ベネズエラの子どもたちの一日も早い安心と日常を取り戻す力になります。
「2026年ベネズエラ大地震 緊急子ども支援」へのご寄付をお願いいたします
- 口座番号:
- 00900-1-120760
- 加入者名:
- セーブ・ザ・チルドレン子ども基金
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