「ポジティブ・ディシプリンのすすめ」出版

【2009年5月5日(火)子どもの日にセーブ・ザ・チルドレンの子育てガイド
「ポジティブ・ディシプリンのすすめ」が出版されました!】


「子どもたちの笑顔をもっとみたい!」「子育てをもっと楽しみたい!」
子どもと過ごす毎日において、じっくりと向き合い、
子どもとよりよい関係を築きたいすべての大人に役立つガイドです。

「ポジティブ・ディシプリンのすすめ」
ぜひ一度お手に取ってみてください。
→ Amazon書店からご購入の場合はこちら。


【「ポジティブ・ディシプリン」って、なに?】
「ポジティブ・ディシプリン」って、なに?「ポジティブ・ディシプリン」って、なに?
セーブ・ザ・チルドレンがこれまで、世界15カ国※で進めてきた、0歳から18歳までの子育てガイド。

幼少期から思春期までを8つのステージに分け、発育段階にあわせた子どもへの関わり方を学べます。それぞれの年齢で起こりうる日常の場面を数多く取り上げているので、実際に問題が起きたとき、迷わずお子さんと向き合うことができるようになります!

※フィジー、フィリピンでは原書が、タイ、ラオス、モンゴル、韓国、中国、ベトナム、ボスニア、セルビア、クロアチア、ノルウェイ、ロシアでは翻訳版が利用され、カナダ、ニュージーランドではセミナーが実施されています。

【「ポジティブ・ディシプリン」を理解すると?】

子どもの声を聴くコミュニケーションで親力UP!
【「ポジティブ・ディシプリン」の基本は、まずこの4つ!】
  1. 20歳になった時こうあって欲しい!を考える。
  2. なぜダメか?どうすればいいか?を説明する。
  3. 子どもは何を考えているんだろう?を考える。
  4. 今日の問題は、今日解決する!ように心がける。

【例題に挑戦!】

<第5章 ポジティブ・ディシプリンで対応する:3〜5歳編 本文p256より>

あなたは仕事に出かけるため、支度をしています。お子さんはお気に入りのおもちゃで静かに遊んでいます。あなたは支度が終わり、さあ出かける時間だよとお子さんに言いましたが、お子さんは遊ぶのをやめません。もう一度、同じことを言いましたが、やはりお子さんは遊びつづけています。

あなたは何をすべきでしょうか?以下にある1〜3の対応方法について1つ1つよく検討し、いちばんいいのはどの方法なのか、そしてそれはなぜなのかを考えてみましょう。

  1. いますぐ来なければ、置いていくよと言う
  2. お子さんをつかまえて、ドアから外へ引っ張り出す
  3. 行き先と、行かなければならない理由を伝える。5分後に鳴るようにタイマーセットする。タイマーが鳴ったら家を出なきゃならないから、もう遊びを終わらせた方がいいよと話す。帰ってきたら、また遊びの続きができるからねと言って安心させる。残り2分になったらお子さんに知らせ、あなたとお子さんとどちらが早くコートを着て靴をはけるか、競争しようと言う
・・・あなたなら、どのように考えますか??

書籍概要
【著者】
ジョーン・E・デュラントジョーン・E・デュラント
児童臨床心理学者
カナダ マニトバ大学家族社会学科 准教授


大学で教鞭をとる傍ら、一般家庭を対象とした教育活動にも積極的に取り組み、カナダ政府の依頼により子育てに関する資料を作成したり、子育て中の親や子育て支援等に携わる専門家向け講演会やワークショップを世界各国で実施している。

2003年に国連事務総長の指示により実施された世界的調査「子どもに対する暴力」の研究諮問委員会で委員に選出される。自身も12歳の子どもの母親。

【お問い合わせ】
お問い合わせ先:pd@savechildren.or.jp
■ 全国の書店(ネット書店を含む)にて、お買い求めいただけます。

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