SDGs達成に向けた
企業・団体とのパートナーシップ

SDGs達成に向けた企業・団体とのパートナーシップ

2015年にSDGs(持続可能な開発目標)が国連サミットで採択されて以来、企業の皆さまにおかれましては、ビジネスモデルや経営戦略へSDGsの観点を組み込み、社会課題解決に向けた取り組みを推進されていることと思います。

セーブ・ザ・チルドレンもまた、SDGs達成に向け、その基本理念である「誰一人取り残さない」、すべての子どもの権利が実現されている世界を目指し、活動を行っています。子どもたちは、次世代を担う存在であり、企業の皆さまの活動が営まれる職場、市場、地域社会、環境においても重要なステークホルダーです。セーブ・ザ・チルドレンは、かれらを取り巻く社会課題を解決するため、企業・団体の皆さまと互いの強みを活かし、新しい価値創出を可能とするパートナーシップの構築を進めています。

すべての子どもたちの権利の実現とSDGsが達成された社会に向けて、ご一緒に取り組みましょう。

SDGs達成に向けた多様なステークホルダーとの連携

各ステークホルダーの役割

企業は、SDGs達成のための具体的な目標や活動を経営方針に取り込むことで、本業を通じたSDGs達成を目指します。

政府は、SDGs達成に向けた各ステークホルダーの活動を促進するための法的な枠組みや計画などの基盤を整えるとともに、インセンティブを提供したり、セクター間の連携を推進したりします。

NGOは、SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」に基づき、取り残された人々・弱い立場に置かれた人々の声を代弁し、かれらを支援するための活動を展開するとともに、企業や行政への提言や、活動の改善のための支援を行います。

投資家は、SDGs達成を促進するような投資基準、評価等の投資基盤の構築を行います。

SDGs達成に向けたステークホルダー間の関係

企業は、SDGs達成を促進するための他のステークホルダーとの対話を行い、ESGに配慮した企業活動を進めます。

投資家は投資を通して企業のESG経営を促進します。

NGOは、政府に対する政策提言、企業に対するSDGsに配慮した活動促進のための提案、投資家に対するSDGsに配慮した投資基準促進のための働きかけを行うとともに、自らの事業活動における各ステークホルダーとの協働を進めます。

セーブ・ザ・チルドレンは、理念を共有する企業と、連携におけるパーパス(存在意義)を明確にし、長期にわたるパートナーシップを通じた取り組みを進めています。

セーブ・ザ・チルドレンのパートナーシップの特徴

セーブ・ザ・チルドレンは、企業のニーズや特徴を生かしたパートナーシップのあり方をご提案し、長期的な社会課題解決に向けた事業実施に繋げていくための多様な取り組みを行っています。

コレクティブインパクトの創出に向けた対話・協働・深化

セーブ・ザ・チルドレンでは、社会全体のサステナブル活動推進に向け、企業の皆様と対話を重ねながら、寄付、従業員の方々の参加、企業のサービスや製品を生かした事業実施、さらには協働での新たな価値創造等、様々な形での連携をご一緒に考え、深化させていくプロセスを大切にしています。

企業とNGOのパートナーシップのあり方を模索し、社会課題解決に向けた事業や活動の実施につなげていくため、セーブ・ザ・チルドレンの幅広い企業ネットワークを活用し、企業のサステナブル活動、ESG投資と「子どもの権利」の関わりなどのテーマについて、具体的取り組み事例のご紹介を行っています。また他企業担当者の皆さまとご一緒にセミナー・意見交換会等を開催しています。

子どもの権利とビジネス原則(CRBP)

企業活動における人権への配慮は、サプライチェーンのリスク管理などとともに、ESG経営の要の一つです。その一つである「子どもの権利」は、事業自体子どもとの関連が無いのであまり注意を払わなかったとの声を企業の皆さまから多く聞かれますが、実は、企業の職場環境の整備、提供する製品・サービスや広告・マーケティング、企業活動が展開されるコミュニティなど、さまざまな側面で企業と多くの接点を持っています。ビジネスにおけるもっとも身近なステークホルダーである「子ども」の権利への取り組みは、企業の潜在的リスクの回避や、ビジネスの持続性・価値の向上にも繋がります。セーブ・ザ・チルドレンは、企業活動のさまざまな側面における子どもとの関わりやその影響に焦点を当て、子どもの健やかな発達と成長を促すためのガイドライン「子どもの権利とビジネス原則」の普及や実践に先導的に取り組んでいます。

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公益社団法人
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
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