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日本/東日本大震災/子どもの保護
(公開日:2014.05.02)

叩かない子育て「ポジティブ・ディシプリン」:東北でも始めました!(2014.05.02)

 

2014年3月12日、宮城県石巻市の中央公民館にて、セーブ・ザ・チルドレンが促進している「ポジティブ・ディシプリン」のワークショップ(2時間版)を実施しました。


実は、東北でのこのワークショップ実施はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン設立以来、初!!
ポジティブ・ディシプリンと聞いて、どのくらいの人が集まるだろうか・・・と心配しましたが、募集から数日で定員に達し、満員御礼での実施となりました。




今回は0〜6歳児の養育者を対象に実施し、日常にありがちな(お皿が割れてしまう)場面を使ってグループワーク形式で、その時の対応のアイディアを出し合いました。



ワークでは、どのように対応すると、子どもが安心感を感じるのか?子どもの欲求に気づく敏感さってなんだろう?言葉や行動による愛情表現って?といったことに思考をめぐらせながら、子どもが“温かさ”を感じられる子育てを話し合い、お互いの意見から子育てのヒントを見つけることができたのではないでしょうか。


ワークショップの中には、黙々とひとりで考える時間があります。そして、自分の考えたことをグループで共有する場面では活発な意見交換が行われ、予定されていた2時間があっという間に経過してしまいました。ワークショップ終了後の参加者の皆さんの明るい表情がとても印象的でした。

ワークショップ終了後のアンケートでは、
「わかりやすかった!!すぐの実践は難しいかもしれないけど、少しずつお家でも実践をしてみたい。」
「もっと深く知りたいから、また参加したい!」
「長期目標について、家に帰ったら夫とも話してみたい。」
などと言った声が挙げられました。

話し合いの場や、子育てについてゆっくり落ち着いて考える場など、今回のワークショップのような普段の子育てを振り返る場やそのきっかけが、今、養育者から強く求められている事が伺えました。SCJでは、叩かないで子どもを育てる方法、怒鳴らずに子どもとの信頼関係を築く方法を丁寧に、お父さんお母さんと考えていくことを大切にしています。その観点からも、これまでは首都圏が中心でしたが、今後は、東北においても、この取り組みを広げていきたいと考えています。


(仙台事務所 勝又萌子)


 

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