セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン（以下、SCJ）では、311受入全国協議会（以下、うけいれ全国）と協働で保養プログラム支援ファンド「みんなの希望ファンド」を運営…

10月に引き続き、子どもたちが通う学校周辺にどのような交通安全リスクが潜んでいるのか、子どもたち自身が考えて地図に落とし込み、発表するワークショップを行いました…

石巻市子どもまちづくりクラブが2014年2月から取り組んでいた立町大通り商店街マップ「HONOBONOまちあるき〜立町大通り商店街マップ〜」が、ついに完成しまし…

みなさんは、日本の子どもの6人に1人が貧困下にあることを知っていますか？セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2010年から日本の子どもの貧困問題への取り組み“Sp…

サントリー・SCJ フクシマ ススム プロジェクト(以下、フクシマ ススム)の一環として展開する「子どもの場所づくり支援」に参加する団体の最新活動紹介。今回は第…

2014年のノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん（17歳)は、12月10日のノーベル平和賞授賞式の前日に、世界の指導者に宛てた公開書簡を発表しました。ヨ…

スクラップを売る子ども（レバノン）ⓒ Save the Childrenセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、シリア国内において、特別な支援が必要とさ…

再建予定の市立図書館に子どもの声を反映しようと活動している陸前高田市子どもまちづくりクラブ「絆〜save the hope TAKATA〜」（通称・絆クラブ）。…

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ) では、2012年から、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社(以下、ユニリーバ)の「ユニリーバこども笑顔プロ…

内戦の終結から5年が経ち、北部州の州都であるジャフナや、コロンボから北部州に通じる大きな幹線道路沿いにあるワウニヤやキリノッチといった地域の中核となる町には、大…

この11月、セーブ・ザ・チルドレンのモンゴル事務所が開設20周年を迎えました。11月14日、モンゴル事務所開設20周年を記念して、ウランバートル市のモンゴル国商…

「コミュニティ・イニシアチブ」は、子ども支援活動を行う地域NPOを支援するプログラムです。この度、コミュニティ・イニシアチブのこれまで3年間の活動をまとめた冊子…

インドネシアは、日本と同じ災害大国で、地震や津波、洪水、火山、地滑り、台風などあらゆる自然災害が起こる国と言われています。しかし、国の防災対策が未整備のため、多…

「僕の名前はハッサン。11歳です。5人兄弟で、僕とサミとザインの3人は、お金をかせぐために、村にあるディーゼル油の市場で働いています。僕たちは、トラックから給油…

2014 年11月12日、セーブ・ザ・チルドレンは保健に関する政策提言活動を行うNGOのグローバルなパートナーシップであるACTIONと共同で、新しい報告書「す…