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(公開日:2021.09.17)
【スタッフインタビュー】海外事業部 ウガンダ駐在員 日野愛子


「ともにより良い世界を目指して」10年以上にわたるアフリカでの活動

10代の頃から戦争と平和について関心がありました。世界を舞台に活動したいという想いとともに、アメリカの大学院では紛争解決学を学びました。これまでNGOで地雷回避教育や青少年向けの職業訓練の実施を経験したほか、国連では支援物資を届けるためのインフラ開発、日本大使館での経済協力業務など、10年以上にわたり主に東アフリカへの支援活動を続けてきました。現地の人々とともに、世界を良くしていきたいという一心です。

より良い世界を目指すためには、「子どもたちにこそ支援を」
貧困などはアフリカの多くの国が抱えている課題ですが、これまでの活動を通じて実感したことがあります。それは子どもたちが教育を受け、健康に暮らし、そして20年30年後に「自分たちが自分たちの社会を創っていくのだ」と思えるための環境が必要だということです。そのような想いで、私は2020年1月にセーブ・ザ・チルドレンに入局しました。

表情の変化を目の当たりにして。ウガンダでの栄養改善事業
現在はウガンダ西部カセセ県にて、農家の生計向上支援と母子栄養指導を通じた栄養改善事業に取り組んでいます。
以前は険しかった人々の表情が、「作物が育ち、食べ物が手に入り、今日も明日も食べることができる」ということから活力に溢れてきています。母乳がよく出るようになり、赤ちゃんの病気が減ったと話すお母さんたちの表情や瞳が輝いているのがわかるのです。この変化を目の当たりにすると、活動にいっそう力が入ります。



自分たちのコミュニティや社会を「自分たちで」創り上げていると、感じてほしい
子どもたちが健康に育ち、自分自身の考えや思いを表明し、コミュニティや社会がその子どもたちの声に耳を傾ける。そして将来、「自分たちこそがこのコミュニティ・社会を創り上げているのだ」と当たり前に実感ができるような世界にしていきたい。私はこれまでの活動を経たいま、強くそう思います。



海外事業部 ウガンダ駐在員 日野愛子

※インタビューの内容は2021年5月時点のものです


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