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(公開日:2019.09.24)
インゲル・アッシンがセーブ・ザ・チルドレン・インターナショナル事務局長に就任

セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナル(本部:ロンドン)は2019年7月10日、新しい事務局長にスウェーデン出身のインゲル・アッシン(Inger Ashing)氏が選任されたことを発表しました。アッシン氏は、9月16日から就任しています*。



国際NGOセーブ・ザ・チルドレンの子ども支援活動は、 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを含む世界30ヶ国の独立した組織が連携し、 約120ヶ国で実施されています。 セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルは、 各国メンバーの連携した活動を効果的に進めるために2010年に設立されました。


今回の選任を受け、アッシン氏は以下のように抱負を述べました。
「セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルを率いる機会を与えられて心から光栄に感じています。セーブ・ザ・チルドレンは1919年に創設されてから、子どもの権利が実現された世界のために、常に最前線で活動を続けてきました。セーブ・ザ・チルドレンの創始者であるエグランタイン・ジェブの思いを受け継ぎ、さらに発展させていく機会を得られて、誇りに思います。子どもたちの最善の利益となるよう、世界中の献身的なスタッフとともに活動をできることを楽しみにしています」


<インゲル・アッシン氏の略歴>
スウェーデンで、差別や社会的な不平等の是正を目的とした行政機関(Swedish Agency against Segregation)のトップを務め、同機関では、政府機関や地方自治体、企業などの組織間の連携強化を行ってきた。さらに、同国のYouth not in Education or EmploymentやSwedish Agency for Youth and Civil Societyで重職にあったほか、子どもの権利を推進するスウェーデンの非営利組織Global Child Forumの事務局長などを歴任。加えて、多数の機関で人権関連委員や理事会メンバーも務めた。セーブ・ザ・チルドレンの活動には18歳から25年以上にわたり参加し、2010年から2019年7月までセーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルの理事会メンバー**。子どもの権利に関する活動家としても尊敬を集めている。既婚で子どもを3人持つ。
■インゲル・アッシン氏の略歴(英語)はこちら

*セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナル前事務局長ヘレ・トーニング=シュミットは、3年にわたり同事務局長を務めた後、2019年6月に退任。
**アッシン氏は、セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルの理事会を2019年7月10日に退任。

<セーブ・ザ・チルドレンおよび、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン概要>
1919年に英国で創設。 子ども支援の世界的リーダーとして、 すべての子どもにとって「生きる・育つ・守られる・参加する」子どもの権利が実現されている世界を目指して活動する国際NGO。 国連の経済社会理事会(ECOSOC)の最高資格である総合諮問資格(General Consultative Status)を取得しています。 日本では1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが発足しました。現在、世界29ヶ国のメンバーが連携するセーブ・ザ・チルドレンの活動は、 世界約120ヶ国で年間20億ドル規模で実施され、世界の最も過酷な地域での活動も含めて25,000人を超えるスタッフが5,000万人の子どもたちに支援を届けています。

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