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日本/子どもの貧困問題解決
(公開日:2025.07.31)

【子ども体験プログラム2025 vol.1】遊んでまなぼう!ブロック教室

 

今年も暑い夏がやってきました!🌞

長期休暇中、普段できないさまざまな体験をする子どもたちも多いでしょう。スポーツやレクリエーションなど、多様なまなびや体験の機会を得ることは子どもたちの大切な権利の一つですが、さまざまな理由からそうした経験をすることが難しい子どももいます。

 

セーブ・ザ・チルドレンでは2022年夏から、4年に渡り主に首都圏でつながりのある小学生から高校生世代の子どもたちを対象に「子ども体験プログラム」を実施しています。

 

726日は、東京都内で、親子参加の『遊んでまなぼう!ブロック教室』を開催。33組の小学1年生から3年生の子どもたちとその保護者が参加しました。

 

オリエンテーション後、まずは6つのブロックで遊べるキットを使って「いろかたちきおくゲーム」をしました。10秒だけお手本を見て記憶し、同じようにブロックを組み立てるゲームです。子どもたちは「できた!」「ちょっと難しい〜!」と大盛り上がり。





その後は「ブロックでまちを作ってみよう!」というテーマで、自由にブロックを組み合わせてそれぞれが考える「まち」を作りました。たくさんの種類のブロックを前に子どもたちは「すごい!」「見たことないのがたくさんある!」と大興奮!


わからない時は、スタッフや保護者のサポートを受けつつ、どの子どもたちも想像力豊かに取り組んでいました。同じテーマでも親子によってできあがる「まち」が全く違っており、同じグループになった子ども同士でお互いの作品を見せ合いながら、「それすごいね!」「それ面白いね!」など和気あいあいとコミュニケーションをとる場面も見られました。



それぞれが作った「まち」を発表する時間では、最初は恥ずかしがっていた子どもたちも、最後には「私も発表したい!」と積極的に手を挙げて自分の作品のポイントを紹介していました。

終わりにブロックキットのおみやげをもらった子どもたちは、「家でも作ってみる!」と意気込んでいました。




ブロックを使って自分の作りたいものを表現したり、保護者や同じグループの子どもたち同士で会話したりと、遊びながらまなび、たくさんのことを経験した一日になったようです。


参加した子どもたちからは、次のような感想が聞かれました(※)。

「ジェットコースターができると思いませんでした。だから楽しかったです。」(小1)

「さいしょは何を作るのかわからなかったけど、ブロックを作ったらどんどん楽しくなった。」(小3)

「いろんなものやいろんな形のものがたくさんあって、何を作ろうかな、などいろんなことを考えました。」(小2)

「子どもたちみんなが楽しそうに自由に自分の世界を組み立てている姿はとても嬉しく思いました。」(保護者)

「たくさんのブロックで好きな色や形で想像力を働かせて楽しんでいた。大人も楽しかった。」(保護者)

(※)子どもたちの感想は、抜粋して記載しています。


セーブ・ザ・チルドレンでは高校生活まなびサポート以外にも、子どもの貧困問題解決に向けさまざまな取り組みを行っています。活動の最新情報は随時こちらのページで更新しています。ご関心がある方はぜひご覧ください。

(国内事業部:椎名)


 

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