日本/子どもの貧困問題解決(公開日:2026.01.08)
【実施報告】「思いやりに触れられて幸せな気持ちです」〜育児用品を詰めた「ハロー!ベビーボックス」750箱をお届けしました〜
セーブ・ザ・チルドレンでは、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障すること、育児費用の負担を軽減することを目的として、経済的に困難な世帯へ新生児用品を詰め合わせた「ハロー!ベビーボックス」を、年に2回提供しています。
年々、応募数は増加しており、2025年秋には過去最多である953件の応募がありました。そのうち、全国235世帯と、自治体や支援団体などを通して合計750箱を提供しました。
「ハロー!ベビーボックス」には、オムツやおしりふき、洗剤、ベビーソープ、肌着、おもちゃなどが入っています。趣旨に賛同したさまざまな企業から、育児用品の提供を受けたり、不足する分は皆さんからいただいた寄付金で購入しています。(「ハロー!ベビーボックス」の概要はこちらから。)

内容物を確認する「ハロー!ベビーボックス」担当者
今回ボックスを受け取った方から、感想や写真が数多く寄せられました。その一部をご紹介します。
※紹介する声や写真は了承を得て掲載しています。また、原文から一部を抜粋し、文意が変わらない範囲で編集、補足しています。
「ハロー!ベビーボックス」では、応募時やお届け後に、妊産婦・自治体担当者にアンケート調査を実施しています。こうした調査を通じ、子どもたちが誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」という権利が保障されるよう、社会啓発や政策提言活動にも取り組んでいます。
次回の「ハロー!ベビーボックス」は2026年春に応募開始予定です。詳細は決定次第、セーブ・ザ・チルドレンのウェブサイトでお知らせします。
セーブ・ザ・チルドレンでは、「ハロー!ベビーボックス」の他にも、子どもの貧困問題解決に向けたさまざまな取り組みを行っています。活動の最新情報は随時、こちらのページでご覧いただけます。
本事業は、個人・法人の多くの皆さまからのご寄付により実施されています。
【日本の子どもの今を応援する募金】
貧困や災害など、困難な状況にある子どもたちのための活動を支えてください。
(報告:国内事業部 「ハロー!ベビーボックス」担当)



