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日本/国内災害
(公開日:2026.08.01)

【2026年熊本地震 緊急子ども支援】「こどもひろば」開設

 
8月1日、セーブ・ザ・チルドレンは、熊本県八代市内の避難所で「こどもひろば」を開設しました。 



「こどもひろば」は、子どもたちが安心・安全に遊んだり、自分自身の時間を過ごしたりできる場です。遊びや交流を通じて、子どもたちが難しい状況や問題に自分の力で対処していくことを支える活動でもあります。

会場には、パズルやカードゲーム、粘土遊び、折り紙などを楽しめるコーナーと、身体を動かして遊べる運動スペースを設けました。
未就学児から高校生まで約20人の子どもたちが参加し、運営をサポートしてくれる子どもたちも多くいました。

参加した子どもたちは、風船遊びや粘土でピザを作る遊びなどを楽しみながら、それぞれ思い思いの時間を過ごしました。
「粘土がいちばん好き」「もう一回、粘土する!」と夢中になって遊ぶ子どももいれば、運動スペースで元気に身体を動かしたあと、座ってゲームを楽しむ子どもの姿も見られました。



子どもたちが楽しそうに過ごす様子を見ていた避難所の運営者は、
「子どもたちのために場所を使ってもらえてよかった。子どもたちの笑顔を見ることができてうれしい」と話していました。
また、保護者からは「子どもがやっと遊べた」と安堵の声も聞かれました。
午後4時の終了後には、「明日も来るね!」とスタッフに声をかける子どもたちの姿もありました。

避難所で生活する子どもだけでなく、自宅での避難生活や車中泊を続ける子どもたちも多くいます。
災害の影響を受けた子どもたちはさまざまなストレスを抱える一方で、その思いや感情を表現する機会を持ちにくい状況にあります。

災害時の子どもの居場所は、子どもたちが安心して自分らしく過ごし、遊びや交流を通じて心身の安定を取り戻すための大切な空間です。

セーブ・ザ・チルドレンは今後も、被災した子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを進めるとともに、必要な支援を届ける活動を続けていきます。


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https://x.gd/2KDu3

 

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