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日本/国内災害
(公開日:2026.08.13)

【2026年熊本地震 緊急子ども支援】8/27まで開催予定 - 八代市「こどもの居場所」

 
八代市では8月12日から、夏休み期間の日中に子どもを預かる「こどもの居場所」が始まりました。
この居場所は、子育て家庭が安心して家の片付けなどに取り組める環境を整えるとともに、避難生活の長期化による子どもたちのストレスや健康への影響を軽減し、安心・安全に過ごせる場を確保することを目的としています。
被災した子育て世帯を支援し、子どもたちが安心・安全に過ごせる環境をつくるため、セーブ・ザ・チルドレンは認定NPO法人カタリバと協力し、八代市による居場所の開設準備や運営をサポートしています。


毎朝必ず、市職員やボランティアの皆さんとともに、子どもたちにとって安心・安全な空間を守るためのセーフガーディングや1日の流れを確認。また、災害など困難な状況に直面した子どもに対し、専門家でなくても実践できる「子どものための心理的応急処置(PFA)」についても共有し、子どもたちの到着を待ちます。

午前9時、子どもたちが到着。折り紙や将棋、人形遊び、風船バレー、バスケットボール、漫画など、それぞれが好きな遊びを選んで、思い思いの時間を過ごしました。


「地震後は家でゲームをしたり、テレビを見ることばっかりだった」という子どもも、この日は自分で選んだ遊びを楽しむ姿が見られました。
汗びっしょりになるまで遊んだ子どもにスタッフが「今日はよく眠れそうだね」と声をかけると、「うん!」と元気な返事も。
八代市こども未来課の職員からは、「子どもが元気に走り回る姿を見て、やってよかったと感じました」との声が聞かれました。


この「こどもの居場所」は8月27日まで実施予定です。子どもたちが安心して過ごせる居場所となるよう、振り返りと改善を重ねながら取り組んでいきます。

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