アドボカシー(公開日:2025.08.16)
「学校保護宣言」ユース・ボランティアが活動を開始しました!
◼︎国際教育協力に関心のある15人の高校生・大学生が集結
学校や教育を攻撃から守るための国際的な取り組みの一つに、「学校保護宣言」があります。この宣言は、学校の軍事利用や、意図的な破壊を禁止する国際的な指針です。今日までに世界121ヶ国が賛同していますが、日本政府は未だ賛同していません。
(「学校保護宣言」の詳細はこちら)
セーブ・ザ・チルドレンは協力団体とともに4月より、日本政府による「学校保護宣言」への賛同を求める署名キャンペーンを展開しています。その一環で、署名活動をさらに盛り上げ、働きかけを強化するためのユース・ボランティアを募集し、15人の高校生・大学生が集結しました!
2025年7月20日にユースの皆さんと担当スタッフが集まり、キックオフミーティングを実施しました。キックオフでは、それぞれの自己紹介や関心のあるテーマの紹介に加え、緊急下の教育についてのブリーフィングや小グループに分かれたディスカッションを実施しました。
キックオフミーティングの様子
小さい頃にマララ・ユスフザイさんの想いに触れて国際協力へ携わりたいと考えるようになったというメンバーや、高校で子ども兵の問題に関する研究を行っているメンバーなど、それぞれが国際教育協力に対して強い想いを持っていることが伝わってきました。
また、地域についても、フィリピンやラオスをはじめとした東南アジアから、イスラエル・パレスチナについて研究している人まで、ユースの皆さんが幅広い地域に関心を持ち、精力的に探求していることがわかりました。
◼︎今後の活動予定
ユース・ボランティアの皆さんには、イベント運営のサポートやワークショップの運営、SNS発信などに携わっていただく予定です。「学校保護宣言」をより多くの方に知っていただき、日本政府への働きかけにつなげていくために、15人のユースの皆さんと協力して活動していきたいと考えています。
なお、「学校保護宣言キャンペーン」に関連して、直近で以下のイベントを開催予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
〈今後のイベント予定〉
【学校保護宣言キャンペーン】スペシャル対談 「学校を軍事標的としないために」
登壇者:サヘル・ローズさん(俳優・タレント)、根本かおるさん(国連広報センター所長)
日時:8月27日(水) 18:00-19:00
開催形式:オンライン
詳細・参加申込はこちら
「学校保護宣言」策定から10周年 日本政府による賛同に向けて −教育を攻撃から守る世界のグッドプラクティスから考える−
登壇者:ケニア教育省局長Dr. Elyas Abdi Jillaow氏、赤十字国際委員会(ICRC)法律顧問 西山秀平氏、埼玉県伊奈学園中学校 英語教諭 松倉紗野香氏、平木大作参議院議員ら
日時:9月9日(火) 15:00-16:30
開催形式:オンライン
詳細・参加申込はこちら
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紛争下で学校や大学を武力攻撃や軍事利用から守る「学校保護宣言」への賛同を日本政府に求めるための署名活動を引き続き実施しております。以下のページからぜひ署名やSNSなどでの発信拡散にご協力ください!
「Change.org」 署名ページ ※18歳以上の方はこちらから
「あすのコンパス」 署名ページ ※18歳未満の方はこちらから




