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日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2014.05.19)

東北から子どもとおとなが思いを発信! 「第5回東北子どもまちづくりサミット〜ぼくらと一緒にそだつまち〜」Vol.2(2014.05.19)

 

2014年5月5日こどもの日に実施した「第5回東北子どもまちづくりサミット〜ぼくらと一緒にそだつまち〜」。前回は、子どもまちづくりクラブメンバーと福島の子どもが、復興に向けたこれまでの活動や地域の状況を発表し、参加者のみなさんと東北の復興に向けて話し合った内容を報告しました。今回は、当日の動画や参加者の声を続編としてお届けします。

まずは子ども82名、大人122名の計204名が参加した当日のサミットの様子を、ぜひ動画でご覧ください!




■「子どもとおとなが手を取り合うまちづくりを目指して!!」東北内外の子どもとおとなが一緒にSpeak Out! ■
2011年11月の第1回から第2回第3回第4回と定期的に実施している「東北子どもまちづくりサミット」。今年は2013年5月5日に実施した「第4回東北子どもまちづくりサミット〜ぼくらがうけつぐ夢のまち〜」以降1年ぶりとなる活動の発表に加え、今年は初めて福島の子どもたちの発表もありました。参加者からは、「子どもたちがこのまちづくりクラブの活動を通じていかに充実した時間を過ごし、成長してきたかを肌で感じることが出来ました。プレゼンの仕方にも各チームの個性がでていて、楽しめました」「他の地域の今を知って、私の地域にも役立てられることを考えたいと思いました」「被災した、かわいそうではなく、その人たちがどのような活動をしているのかがわかってよかった」「二年連続の参加で、昨年とくらべてすごく前に進んでいるなぁと感じました。子どもまちづくりクラブの前に進む明るい様子と、福島のまだまだ残っている現状。どっちも欠けてはいけない大切な事だと思いました」といった声がありました。
また参加者同士による意見交換を終え、「東北、東北外の人が一緒に意見を述べ合う貴重な場となった。今回得たこと、大切にしていきたい」「ちゃんと自分の意見を持ち、伝えるということの大切さを同じテーブルの皆さんに教えて頂けた気がします。子どもたちをサポートできる大人になりたい!」「なぜこの活動に子どもたちが参加するようになったか?など聞くことができました。子どもたちと震災について話をしたのは初めてで、いろんなことを考え、感じていることを知れてよかった」といった声も。今回のサミットは、参加した東北内外の子どもと大人が、復興プロセスにおける子ども参加への理解を深め、まずは自分にできることを考え、東北の復興に向けてアクションを一歩踏み出す機会となったのではないでしょうか。


(岩手県山田町・陸前高田市・宮城県石巻市・福島県の子ども参加者集合写真)


〜参加した子どもの声〜
・意見を出し合うのが楽しい。自分たちには言葉があるから、伝えあうことが大切だと思う。(子どもまちづくりクラブメンバー・岩手県山田町・中学生)
・話題が積み重なっていくように話せたのが楽しかったです。より多くの県や地域の人たちと話せてよかったです。もっとはなしたかった。(子どもまちづくりクラブメンバー・宮城県石巻市・高校生)
・私たちを今も応援してくれている人たちがいること。本当にありがとう!!(子どもまちづくりクラブメンバー・岩手県陸前高田市・高校生)
・自分も子どものためのまちづくりをしているけど、自分たち以外にもこうやって、少し目的が違ってても同じような活動をしている人たちがいたとわかって新鮮でした。負けてられない!と思いました。(千葉県・小学生)
・自分の震災に対する思いが遠く離れていたことに気付かされました。今の自分は、震災に対しての思いをしっかりもって、それを発信していくことが大切だと思う。(長野県・高校生)
・こんなに具体的に行動、活動している子どもたちと、それに関わっていくおとなたちの姿は東北だけでなく日本を動かしていけるなと思いました。(大阪府・高校生)
・被災地に限らず、若者の社会参画は大切な課題だと思う。これからの日本・世界を背負うのは私達だもん。(愛知県・高校生)


〜参加したおとなの声〜
・子どもたちは求められると、しっかり意見を発することが出来るし、社会に反映させてこそ意味のあるものだと思う。受け入れたいと言う大人も、団体もたくさんいる。どんどん想いがつながっていけたらもっともっと子どもに優しい社会になる。(山形県・大学生)
・普段なにげなく過ごしている子でもきっといろいろな思いや考えを持っているかもしれない・・・それを引きだしていくのが、子どものそばにいる大人の役目かな・・・と思いました。(NPO・NGO関係者)
・それぞれのコミュニティで子どもが社会参加をする大切さを教えてくれる。学校、行政が子どもを“活かす”場、接点をどう作るか。(学校関係者)
・復興に関連して事業が進んでいく中で、限られた予算と板挟みになると思うが子どもたちが暮らしやすい=大人が暮らしやすいとなると思う。その意見を聴きたいと考えている。(行政・議員関係者)
・子どもセンターや活動や意見表明に対しての子どもたちの各地でのオーナーシップをさらに強くかんじた。(NPO・NGO関係者)


震災から3年。子どもまちづくりクラブの活動も、来月6月で丸3年の節目を迎えます。年月が経ったから今だからこそ、改めて子どもたちとともに、より多くの子どもたちが、地域の復興に向けたより良いまちづくりに向け、声をあげ、参加するにはどうしたら良いか、一緒に考えてみませんか?


次回は、本サミット翌日、石巻市子どもセンターで全国の子ども同士が“今、社会に伝えたいこと”を話しあった様子について報告しますので、ぜひご覧ください。


(報告:遠野事務所 平瀬千登世)


 

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