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「これからも、子どもの意見を聞いてって言っていきたい」(2011.12.28)

日本/東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり
(公開日:2011.12.28)

子どもたちが岩手県・宮城県に意見書を提出
「これからも、子どもの意見を聞いてって言っていきたい」(2011.12.28)

 
「Hear Our Voice3〜復興計画に関する聞き取り調査〜」の一環として、2011年12月19日陸前高田市  、21日山田町 、23日石巻市 で子どもまちづくりクラブのメンバーが復興計画に対する意見書を提出した様子をお伝えしてきました。メンバーはさらに、26日に岩手県庁、28日に宮城県庁を訪問して意見書を提出したので、その様子をお届けします。

■岩手県への意見書提出「意見を言うのが楽しくなってきた」■
岩手県庁への意見書提出には、陸前高田市、山田町の「子どもまちづくりクラブ」メンバーを代表して、陸前高田市からは中学2年生女子2名、山田町からは中学2年生女子2名、中学3年生男子・女子各1名の、計6名が参加しました。

まず、両地域のメンバーから、岩手県の復興計画について考え、作成した意見書を発表し、達増知事、廣田復興局副局長、小野復興局企画課特命課長に提出しました。
 
意見書 を読み上げる山田町のメンバー

意見書 を読み上げる陸前高田市のメンバー

発表後、メンバーから知事に、意見書に記載した県立山田病院の再建(山田町)や産業の活性化(陸前高田市)について質問したところ、「山田病院は清潔に、患者が来やすいところにしていく」「新たな可能性をもった産業を盛り上げていきたい」と、答えてくれました。他にも、県営住宅を建設する時期や防災メモリアル公園など、自分たちの今後の生活や地域のまちづくりに関し、日頃から考えていることについて意見交換をして、あっという間に終了しました。


達増知事と子どもまちづくりクラブメンバーで記念撮影

また、県庁訪問後は、「東北子どもまちづくりサミット」 にも参加いただいた東日本大震災復興対策本部岩手現地対策本部事務局にも訪問し、柏参事官に岩手県および陸前高田市・山田町に提出した意見書を共有しました。
終了後、メンバーからは「防災メモリアル公園について、(陸前高田)市長に話したいな」「(意見書を作成したり意見を言うことが)楽しくなってきた。」といった声があがりました。



■宮城県への意見書提出「真剣に、丁寧に話してくれてうれしかった」■
宮城県庁への意見書提出には、石巻市「子どもまちづくりクラブ」メンバーを代表して、小学6年生男子1名、中学3年生女子2名が参加しました。
まず宮城県の復興計画について考え、作成した意見書の発表を行い、三浦副知事、小林子育て支援課長、坂内子育て政策専門監に意見書を提出しました。


意見書を提出するメンバー




その後、メンバー自らの経験から「ペットも一緒に避難できる避難所」「小さい子(乳幼児)が食べられる備蓄食」などの提案をしました。これらの提案に対して、副知事との意見交換が盛り上がり、予定より10分程度延長して、終了しました。

 
三浦副知事と子どもまちづくりクラブメンバーで記念撮影

終了後、メンバーは「真剣に話してくれて嬉しかった」「自分たちが頑張ってつくった意見書を発表できて良かった」と満足そうでした。

■来年もSpeaking Out From Tohoku■
今回の3市町、各県への意見書提出での経験をもとに、来年は子どもまちづくりクラブのメンバーが国に意見書を提出する予定です。三浦宮城県副知事からも「日本を支えていくみんなから、ぜひ国に声を届けていってほしい。」と激励の言葉をもらいましたが、メンバーからも、「これからも、日本だけじゃなくて世界にも、特に子どもが弱い(立場の)国で、子どもの声を聞いてくれるように言いたい!」という声が上がっています。

今年5月に1万人以上の子どもたちを対象に実施した調査 から始まった子ども参加によるまちづくり事業“Speaking Out From Tohoku〜子どもの参加でより良いまちに!〜”。「子どもまちづくりクラブ」「Hear Our Voice~子どもたちの声〜」をはじめ、ご協力くださったみなさま、どうもありがとうございました。来年も、地域の復興に向け、子どもたち自身が声をあげ、参加できるよう、子どもたちと共に活動をしていきます。ぜひみなさんも一緒にSpeak Outしていきましょう!これからもサポートよろしくお願いします。

(報告:仙台事務所/中村悠)

 

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